リオンディーズ屈腱炎で9カ月以上の長期休養へ…角居調教し「残念です」

昨年の朝日杯ＦＳを制したリオンディーズ（牡３、角居）が左前繋部浅屈腱炎を発症したことが１６日、ＪＲＡから発表された。今後は９カ月以上の長期休養を要する見込み。
前走のダービー５着後は放牧を挟み、秋は神戸新聞杯（２５日）から天皇賞・秋を目標に調整されていたが、１４日の１週前追い切り後に故障が判明した。管理する角居師は「残念です。近日中に（北海道のノーザンファーム）早来へ放牧に出します。様子を見たい」と話した。

引用元：ヤフー

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Twitterの反応

シーザリオもエピファネイアもリオンディーズも応援している身としては本当に残念でならないよ、でもまた頑張ってくれるでしょう

— れみあむ (@IslaBonita0521) 2016年9月16日

層が厚いからあまり気にならないけど、何気にこの世代故障多いよね。
シルバーステート、ポルトフォイユ、ハートレー、ジークカイザー、ヴァンキッシュラン、アドマイヤダイオウ、リオンディーズ、スマートオーディン。

どの馬もいい馬なだけに非常に残念だ😣

— じゅぴ (@Dr_Fager_) 2016年9月16日

わたしはね。リオンディーズに関しては朝日杯を勝ったその時からずっと「フランケル路線で行くべし」「クラシックは使わなくていい」と主張してたからね！本当に悔しいよ！

— 織姫 (@orihime_vega) 2016年9月16日

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