なぜデムーロ騎手はジュエラーで先行したのか？

桜花賞馬ジュエラー（藤岡）は「収穫あり」の１１着だった。
左前脚の骨折から５カ月ぶりの復帰戦。直線では本来の伸びが見られず、初めて連対を外す大敗。Ｍ・デムーロ騎手は「久しぶりだった。瞬発力のある馬で、この馬場は合わなかった。距離の問題じゃない。次は良くなると思う」と手応えを口にした。

引用元：ヤフー

Twitterの反応

シンハライトの勝ちを観たかったから心から嬉しい気分なはずだけど、ジュエラーが残念だったなあ…
今日はライバル感がなかった
これまでの戦いの凄みが、私がシンハライト池添を応援する気持ちが強まったと思ってるから。
秋華賞また熱い戦いが観たい！
シンハライト勝つけどね！

— 秋本 (@akmtmtr) 2016年9月18日

シンハライト。歴代オークス馬の中でも上位クラスの能力。一長一短の展開だったが、あのステッキ2発の入れ方での差し切りはさすが。ジュエラーは今後歯車が狂いそうな競馬で、ミルコはリオンディーズの二の舞かも。

— 大魔王チャンス (@ceepess) 2016年9月18日

んー、ジュエラーは後ろで良かったんだけどなー。
リオンディーズみたいに掛かるようになったらやだなー。。。

— ユタカコール@サブ垢 (@Yuta_Came) 2016年9月18日

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