エアウィンザー、調教は順調！注目度が高まる！

母は現役時代に2005年秋華賞を優勝しており、全兄エアスピネルは新馬、デイリー杯2歳Sを連勝している。本馬は7月14日にゲート試験に合格した後、一旦放牧に出されて、9月に栗東へ帰厩している。

9月14日にレースでも騎乗予定の武豊騎手が跨って、エルプシャフトに先行する併せ馬。前半ゆったり、ラスト1Fでしっかりという瞬発力重視の追い切りだったこともあり、古馬に見劣る動きだったが、時計自体は悪くない。帰厩してからの追い切り本数がさほど多くないので、中身の問題もあるだろうが、良血だけにセンスで走る可能性も十分にある。デビュー予定の9月25日(日)阪神芝1800mは兄も神戸新聞杯に出走予定だけに、注目度も高くなりそう。

引用元：netkeiba

Twitterの反応

エアウィンザー🏇🏇🏇

いよいよ豊さんと共に今週デビュー✨
部活だけど応援しとるよ👍👍

新馬勝ちして来年のクラシックに向けていいスタートをきってね☺

目指せダービー優勝💪💪

そして豊さんダービー６勝目！

— かれん🐎シンハライト応援隊🎌🎌 (@NXqXw0soERVrgaI) 2016年9月20日

エアウィンザーか。当初は歯牙にかけなかったけど…。

武豊騎手が「メッチャいい！」ついに『JRA全G1完全勝利』の大記録達成なるか！？日本競馬のレジェンドがデビュー間近のエアスピネル全弟を大絶賛！ https://t.co/pQ86GQaxIx @biz_journalさんから

— うまのまる (@pakkapakka3594) 2016年9月20日

エアスピネルの弟君、エアウィンザー。9月25日の阪神新馬戦にでるのかな。神戸新聞杯にお兄ちゃんのエアスピネルも出馬予定だし、2頭がレースに出走すれば、当日はエアメサイア母さんハラハラしどうしですね。

— 8☆Hello★8 (@Go_Run88) 2016年9月20日

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