ホッコータルマエ、年内ＧⅠレース3戦で引退！その後は種牡馬入り

歴代最多のＧ１レース１０勝馬ホッコータルマエ（牡７歳、栗東・西浦厩舎）が今年限りで引退、種牡馬入りすることが決まった。１２日、西浦調教師が明らかにしたもの。同馬は秋初戦の南部杯３着後も順調で、今後はＪＢＣクラシック（１１月３日、川崎）、チャンピオンズＣ（１２月４日、中京）、東京大賞典（１２月２９日、大井）のＧ１レース３戦を予定している。

西浦調教師「来年も現役で走れるほど、まだまだ元気だが、種牡馬にするなら今がベスト。前走は休み明けとしては上々の内容。次からが正念場で、ここから上げていく。一つでもタイトルを伸ばしていければ」

引用元：ヤフー【http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161012-00000202-sph-horse】

Twitterの反応

ホッコータルマエ年内引退か！ナンダカンダでG1 10勝か！サンデーの血が無いからサンデー系牝馬とは付け放題だけど💦国内ダートはゴールドアリュール最強でしょ💦

— トロちん (@torochang) 2016年10月13日

私はまだ競馬歴は浅いですが、ずっと応援してきたホッコータルマエ。幸英明さんとのコンビ大好きでした！あと残り3レースだと聞いていますが、怪我せず走って欲しいな～(＾▽＾)/

— まろころ (@marokoro_Kyu_9) 2016年10月13日

ホッコータルマエ、
大きな怪我なく、一度病気でつらい思いをしたのに、よくぞここまで走り続けました。。。

種牡馬入りできそうで本当にほっとしてます。

最後まで応援します！

— まっきい(ᵔᴥᵔ)⁎⁺˳✧༚ごちゃ混ぜ垢 (@Aoi_201309) 2016年10月13日

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