凱旋門賞馬・ファウンド、英チャンピオンＳに続きＢＣターフにも参戦か

１５日に行われた英チャンピオンＳで２着に敗れた凱旋門賞馬ファウンド（牝４、アイルランド）について、管理するエイダン・オブライエン師は連覇のかかるＢＣターフ（Ｇ１、芝２４００メートル、１１月５日＝米国・サンタアニタ）へ参戦する可能性があることを示した。

１６日、英レーシングポスト電子版が報じており、オブライエン師は「アメリカへ行くことに何の問題もない。７日～１０日程度で決めたい」と話している。

また、凱旋門賞で３着に入り、１５日のロングディスタンスＣで４着に敗れたオーダーオブセントジョージは、２３日に行われるフランスのロワイヤルオーク賞（Ｇ１、芝３１００メートル、サンクルー）へ向かう可能性を示唆している。

引用元：ヤフー【http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161017-01725672-nksports-horse】

Twitterの反応

オブライエン厩舎の調整術ってどうなってんだ？ファウンドBCターフにも出るとは思わなかった。
日本じゃ天皇賞秋すら回避する馬増えたのに。

— もってぃ@新都社 (@motty3304) 2016年10月17日

ファウンドの次走BCってことは、エリ女はないかなー。
JCも登録だけでスルーで香港・・・
2400メートルを2分23秒決着できる馬なら是非JC来て欲しいなぁ。

— bubble (@m3r3uma) 2016年10月17日

ファウンド、英チャンピオンSでアルマンゾールに敗れ、G1は通算10回目の2着か～G1は通算2勝だが、勝ち星を挙げたのはBCターフと凱旋門賞ww何とも恐ろしい・・・・・・そして、次走に11/6のBCターフとか、何ともタフな馬だなぁ～

— Hitoshi@事故らせ屋見習いww (@HITOSHI_0303) 2016年10月17日

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