ディーマジェスティ、菊花賞は4着…皐月賞に続くG1制覇ならず…

１番人気のサトノダイヤモンド（ルメール騎乗）が直線で抜け出し、牡馬クラシック最後の１冠でＧ１初制覇を飾った。２着は９番人気のレインボーライン（福永騎乗）、３着は６番人気のエアスピネル（武豊騎乗）。皐月賞に続くＧ１で２勝目を狙った２番人気のディーマジェスティ（蛯名騎乗）は４着に終わった。

蛯名騎手（ディーマジェスティ＝４着）「最初からハミを取らない感じだった。勝負どころで勝ち馬は馬なりで上がって行ったが、こちらは手応えが悪かった。最後まで止まってないんだが…」

引用元：ヤフー【http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161023-00000202-sph-horse】

Twitterの反応

蛯名騎手は6番枠なのに外回らされたことが全て。内に潜り込めていたら頭は無理でも2着はあった。筋肉質な体に変わったからクラシックディスタンスでパワーの必要な馬場がベストだと思う。有馬記念出るなら買い、秋天ならマカヒキのがいい感じ。サトダイは怪我なければ春天勝利ほぼ当確。

— 佐川　晋 (@nyanko_sennsei) 2016年10月23日

やっぱり4着のディーマジェスティの蛯名はダンスしてから馬が止まってるんだよなぁw

— エピファネイア@筋トレ垢 (@cvil2015) 2016年10月23日

2着の複勝だけ確保。にしてもこの血統背景で負けるとは、位置取りでしょうかね。どう考えても末脚でルメールの方が秀でてるのに、それを追う形にした蛯名の作戦はいかがなものか。#菊花賞

— CRACKED (@CRACK6250) 2016年10月23日

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