テイエムジンソク強すぎワロタぁ！

マリーンステークス（９日、函館１１Ｒ、３歳上オープン（混）（特指）、ハンデ、ダ１７００メートル、１着本賞金２２００万円　＝出走１４頭）単勝１・５倍の断然人気に支持されたテイエムジンソク（栗・木原、牡５、父クロフネ）がスタートから馬なりでハナに立つと、そのまま後続を寄せ付けず５馬身差の圧勝を飾った。タイム１分４２秒９（良）。２１戦７勝。休養後の３連勝で２着につけた着差は合計で１３馬身となった。次走はエルムＳ（８月１３日、札幌、ＧＩＩＩ、ダ１７００メートル）が視野に入っている。２着は６番人気のタガノエスプレッソ。

◆古川騎手（テイエムジンソク１着）　「スタートが良かったし、後続を待たず自分のペースで行った。順調に来ていたし、力通りだった」

◆北村友騎手（タガノエスプレッソ２着）　「状態としては前走の方が良く感じたけど、ロスなく立ち回って脚をためる競馬が良かったのでしょう」

引用元：ヤフー【https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170710-00000504-sanspo-horse】