手倉森監督、競馬で全財産１２００万円使い無一文の過去があった！

手倉森監督は一度だけサッカー界から身を引こうとしたことがある。選手時代の１９９２年、プロ化１年目の鹿島をクビになった時だ。「故郷の青森で居 酒屋でもやろうか」。やけになって足を運んだのが競馬場。１２００万円あった全財産の半分を１日で使い切り、翌日に負けた分を取り戻そうと残りの６００万 円で購入した１点買いも外し、無一文になった。

「俺は何をやっているんだ。もう死ぬしかないか」。そんな時、ＮＥＣ山形（現Ｊ２山形）から声がかかった。「サッカーでもう一度頑張ろうと決心した」。酒はやめられなかったが、ギャンブルはきっぱりと断った。　引用元：サンスポ

素晴らしいな

漢だ

ひえええええええ
豪快すぎるでしょ

か…漢だ…

最後の600万を一点買いにしたのは評価できる

それが1倍台とかだったらアホだが

知らない人だけど応援したくなったw

林修先生みたいだな

こいつ双子でモンテ山形の前身に居たような気がする

博打の才能がなくてよかったねw

サッカーの監督業に活かされてるのかな

戦術はガチガチなのに

そのあと辞めたならすごいし
決断力はすごいな

すげえわ
600万1点買いwwwwww

すげえな
俺なら心臓がもたんわ

600万一点はたぶんテイオーだな

2日に分けたぶっこみかたがリアルで面白い

テクーラやるじゃねーかｗ　普通のつまらんおっさんかと思っていたんだが見直したわ

カンニング竹山と対談しろ

去った後のベガルタの惨状を見てて良い監督だとは思っていたが
まさか競馬で名前見るとはw
好感度上がった

この人オヤジギャグ連発するから結構好き

熱男!!