コナコースト強過ぎワロタ

スポンサーリンク

ニュース概要

８月２８日の小倉５Ｒ（２歳新馬、芝１８００メートル、牝馬限定、１０頭立て）は、鮫島克駿騎手の１番人気コナコースト（栗東・清水久詞厩舎）が好位のインでじっくり構えると、直線では鋭く弾けて先に抜け出したメテオリート（３番人気）をゴール前でクビ差捕らえた。タイムは１分４９秒１（良）。

２着からさらに１馬身１／４遅れた３着には先行したエールミネルヴァ（６番人気）が粘りこんだ。

◆鮫島駿騎手（１着　コナコースト）「調教に乗せていただいたときから能力を感じていたので、内容のある勝利にしたかったです。ハナでも２番手でも良かったですが、あえて控えて逃げ馬の後ろに入りました。瞬発力がないと出来ない立ち回りですね。馬の能力を出し切れたと思いますし、この先も期待しています」

◆清水久調教師（同）「いい内容でした。新馬にしてはいい経験が出来たんじゃないでしょうか。勝負どころから外に出して、かわしきれたというのがいいですね。今週のジョッキーを乗せた調教でもしまいで切れていたし、ＣＷコースでの長めの調教での動きも良かったので、調教通りならいい勝負が出来ると思っていました。２コーナーで折り合えてリズム良く走れていましたし、騎手の言うことも素直に聞いていましたね」

引用元：ヤフー【https://news.yahoo.co.jp/articles/909e8e7b56550b3d66c4eeb5cb2e2544b89040c3】

スポンサーリンク

レース映像

ネットの反応

スポンサーリンク

スポンサーリンク