歴代最低の菊花賞馬

ビックウィーク以外挙げるやつは逆張りか貶したいだけ

ビッグウィークとビートブラックがごちゃ混ぜになる

パッと浮かんだのはビッグウィークとスリーロールス

参考:1990年以降の菊花賞馬

第83回 2022年 アスクビクターモア
第82回 2021年 タイトルホルダー
第81回 2020年 コントレイル
第80回 2019年 ワールドプレミア
第79回 2018年 フィエールマン
第78回 2017年 キセキ
第77回 2016年 サトノダイヤモンド
第76回 2015年 キタサンブラック
第75回 2014年 トーホウジャッカル
第74回 2013年 エピファネイア
第73回 2012年 ゴールドシップ
第72回 2011年 オルフェーヴル
第71回 2010年 ビッグウィーク
第70回 2009年 スリーロールス
第69回 2008年 オウケンブルースリ
第68回 2007年 アサクサキングス
第67回 2006年 ソングオブウインド

第66回 2005年 ディープインパクト
第65回 2004年 デルタブルース
第64回 2003年 ザッツザプレンティ
第63回 2002年 ヒシミラクル
第62回 2001年 マンハッタンカフェ
第61回 2000年 エアシャカール
第60回 1999年 ナリタトップロード
第59回 1998年 セイウンスカイ
第58回 1997年 マチカネフクキタル
第57回 1996年 ダンスインザダーク
第56回 1995年 マヤノトップガン
第55回 1994年 ナリタブライアン
第54回 1993年 ビワハヤヒデ
第53回 1992年 ライスシャワー
第52回 1991年 レオダーバン
第51回 1990年 メジロマックイーン

スリーロールスは有馬記念の故障だから勘弁してやってくれ

オウケンブルースリは単冠の中では強かった気がする

00年代が暗黒期だな。
よくG2降格しなかったな。

川田で唯一長距離重賞を勝ったビックウィークは名馬

ザッツ以外はG12勝以上してるしザッツもJC2着あるから2,000年代前半は普通に名馬ばっかなんだよな

こうやって一覧見ると意外に菊花賞て最低はすぐに決まらんな
強いて挙げたらスリーロールスかビッグウィークかな？

ザッツザとかの時代はまだ血統予想できて面白かった

06から10までの５年間の暗黒ぶりがやばい
なんでオルフェ以降はまた強くなったんや
オルフェ以降の菊花賞馬で雑魚ってトーホウジャッカルぐらいやん

ビッグウィークはマーベラスクラウン、レガシーワールド級にヤバイな

ノーザンのクラブに敬遠されてるけどそのお陰で非ノーザンや個人馬主の有力馬が勝ちやすくなるからだろう
種牡馬価値とかは引退後の話だし賞金は魅力的だからな

グレード制導入後のそれぞれのクラシック1冠馬の中で、その後古馬G1を勝った馬の数・古馬G1勝利数を比較してみると、
皐月賞1冠馬→8頭・17勝、ダービー1冠馬→7頭・12勝、菊花賞1冠馬→15頭・31勝となり
菊花賞馬は全体的にレベルが高いことが分かる

70、80年代のごく一部の語られる馬とそうでない馬の落差が激しすぎる
ホリスキーなんて名前が知られてる部類だろうにほとんど知らん

アサクサキングスの3歳のローテーション、今考えると頭おかしい

ロイヤルタッチはじりじりと落ちぶれてったな

テイオー世代って当時知らんけどダービー2着馬が順当に勝っただけなら別におかしな菊花賞でもなくね

テイオー世代は芝Ｇ１勝ち馬がテイオーとヤマニンゼファーしかいないスカスカ世代
４歳時にはマック世代にいいようにやられた

正直タイトルホルダーが割りと最低だと思ってた
宝塚まで勝つと思わなかった

引用元：歴代最低の菊花賞馬【https://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/keiba/1667356563/】