ハーツコンチェルト弱すぎワロタ

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ニュース概要

来年のクラシックを目指す２歳馬による重賞は１１頭が出走して争われ、５番人気のガストリック（牡、美浦・上原博之厩舎、父ジャスタウェイ）が、三浦皇成騎手の手綱で４角６番手から力強い末脚を発揮し、１０月のデビュー勝ちからの連勝で重賞初制覇を飾った。

勝ち時計は１分４５秒８。

首差の２着は４角８番手からしぶとく伸びた２番人気のダノンザタイガー（川田将雅騎手）。そこから半馬身差の３着は、スタートで後手に回ったものの、４角１０番手から直線で追い上げた１番人気のハーツコンチェルト（松山弘平騎手）だった。

松山弘平騎手（ハーツコンチェルト＝３着）「スタートで１歩目が出られなかったし、距離短縮もあって、忙しい感じになってしまった。それでもすごい力のある馬で、最後は詰めてくれましたけど…。申し訳ありませんでした」

引用元：ヤフー【https://news.yahoo.co.jp/articles/b9b975a5fb91f8733a1e70d0a69c552c6adce665】

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