リメイク強すぎワロタwww

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　ダートの短距離路線で活躍するオープン馬１６頭で争われ、２番人気のリメイク（牡３歳、栗東・新谷功一厩舎、父ラニ）が、福永祐一騎手に導かれて、重賞初制覇を飾った。直線は大外から一気に伸びて４馬身差の圧巻Ｖ。

福永祐一騎手については、調教師免許の試験に合格したことを８日にＪＲＡが発表したばかり。

これを受け、福永騎手は来年２月末で騎手を引退し、調教師への転身を表明しているが、変わらぬ存在感を見せつけた。

勝ち時計は１分８秒９。

２着は１番人気のリュウノユキナ（柴田善臣騎手）。そこから頭差の３着が７番人気のジャスティン（トム・マーカンド騎手）だった。

福永祐一騎手（リメイク＝１着）「流れが速くて、思ったより前と離れた位置取りになったけど、無理についていかず、この馬のリズムで走れていた。最後の伸びは素晴らしかったし、一戦ごとに馬が成長して、ペースに合わせた競馬ができるようになってきた。今日みたいな走りをしてくれると乗っていて名残惜しいですね。来年２月の引退までは、騎手の職務を最優先で全うしたい」

引用元：ヤフー【https://news.yahoo.co.jp/articles/05b684a79d999e55e081871e2143eae4888f2c58】

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