ドバイターフ参戦のダノンベルーガ、モレイラ騎手と新コンビの模様

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　日本でもおなじみのジョアン・モレイラ（39）が25日のドバイターフ（メイダン芝1800メートル）でダノンベルーガ（牡4＝堀、父ハーツクライ）の騎乗を依頼された。17日、豪州メディアのアジアンレーシングリポートが報じた。

昨春は皐月賞、ダービーと続けて4着。秋は2戦し、天皇賞・秋が3着、前走・ジャパンCは5着だった。新コンビで今年初戦に臨む。

堀師とモレイラのタッグは16年にモーリスでチャンピオンズマイル（香港）、サトノクラウンで香港ヴァーズ、ネオリアリズムで17年クイーンエリザベス2世カップ（香港）を勝利。サウジカップ3着の僚馬カフェファラオ（牡6、父アメリカンファラオ）はモレイラとコンビ継続でドバイワールドカップ（25日、メイダン、ダート2000メートル）参戦が決まっている。

また、モレイラは今年後半に8週から10週の予定で短期免許を取得し、日本での騎乗を望んでいると語った。

引用元：ヤフー【https://news.yahoo.co.jp/articles/965d1df5cf142151f000fa20c1d7352a521bc272】

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