結局着差＝強さだよな？

>>1
逆に二馬身以上を差をつける馬は安定しない馬だな
余裕がないから必要以上に差をつける、余裕があるなら二馬身維持用は差を付けない、詰めてきたらまた追えばいいんだし
安定しない馬は追っても伸びるかわからないから必要以上に差をつけたがる

>>2
障害と芝は違う

>>9
グレード制導入以降で皐月賞2.1/2馬身差以上での勝馬全頭
サクラスターオー 二冠馬（3歳で故障引退）
ミホノブルボン 二冠馬（菊花賞後故障引退）
ディープインパクト 三冠馬（GI7勝）
キャプテントゥーレ （皐月賞後故障劣化）
ゴールドシップ 二冠馬（GI6勝）
オルフェーヴル 三冠馬（GI6勝）
エフフォーリア 秋天有馬（GI3勝）
ナリタブライアン 三冠馬（GI5勝）
ミホシンザン 二冠馬（GI3勝）

着差こそ正義

>>20
ではキャプテントゥーレが故障しなかったら名馬になっていたという事でいいんですね

>>20
キャプテントゥーレみたいにスローでまんまと逃げ切りみたいな時は着差は意味ないってことだなｗ

>>20
故障劣化したキャプテントゥーレ以外名馬ばっかやな
やっぱ着差って重要だわ

何か勘違いしてる人いるけど>>20みたいに着差付ける馬が十中八九強いんであって着差付けられない馬が必ずしも弱い訳ではないぞ

>>14
どこで言われてんの？

>>19
着差つけないでポカしない馬って？

>>61
そりゃシンボリルドルフだろ

>>66
弥生賞　1馬身3/4
皐月賞　1馬身1/4
ダービー　1馬身3/4
セントライト　3馬身
菊花賞　3/4
有馬　2馬身
日経賞　4馬身
春天　2馬身半
ＪＣ　1馬身3/4
有馬　4馬身

むしろかなりコンスタントに千切ってる方なんだよなぁ

>>49
引退レースで仕上げて、力の差を見せつけて引退
種牡馬になるにはハクつけた方が有利だからな