ジェラルディーナ弱すぎワロタwww

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ニュース概要

　30日、香港のシャティン競馬場で行われた8R・クイーンエリザベス2世カップ（G1・3歳上・芝2000m）でJ.マクドナルド騎乗、ロマンチックウォリアー（せん5・香・C.シャム）が快勝した。2着に日本馬のプログノーシス（牡5・栗東・中内田充正）、3着にドバイオナー（せん5・英・W.ハガス）が入った。勝ちタイムは2:01.92（良）。

日本馬、C.ホー騎乗のダノンザキッド（牡5・栗東・安田隆行）は5着、C.デムーロ騎乗のジェラルディーナ（牝5・栗東・斉藤崇史）は6着敗退となっている。

6着　ジェラルディーナ
斉藤崇史調教師
「ちょっとスローペースで後ろからの競馬になってしまって伸びきれなかったかなという感じです。スタート出れば前目に付けてという話しはジョッキーとはしていたんですけど、やっぱり出脚が少し遅くて、ちょっと後ろからの競馬になってしまいました。止まっているわけではないと思いますけど、あそこから差を詰めていけるほどの脚は使えなかったかなという感じです」

香港のロマンチックウォリアーが圧巻の走りでこのレース連覇を達成した。勝負どころでの手応えは絶好。馬なりで先頭に立ち楽々抜け出すと、後続を寄せつけずにゴールした。2着には最後方から追い込んだ日本のプログノーシス。同じく日本から参戦したダノンザキッドは5着、ジェラルディーナは6着敗退。

引用元：ヤフー【https://news.yahoo.co.jp/articles/04195269715ec398b197b69914c5ecf38ced1401】

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