ブリックスアンドモルタルマジで神種牡馬だろ

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６月１０日の東京５Ｒ（２歳新馬、芝１６００メートル、９頭立て）は、ダミアン・レーン騎手の２番人気ゴンバデカーブース（牡、美浦・堀宣行厩舎）が好スタートから先手を奪うと、後続の追撃を寄せ付けず逃げ切り。先週のテラメリタ（３日、阪神５Ｒ）に続き、新種牡馬ブリックスアンドモルタル産駒２頭目の新馬勝ちを果たした。タイムは１分３４秒８（良）。

１馬身３／４差の２着は中団追走から大外を伸びたララヴィエルジュ（１１番人気）、さらにクビ差の３着はオーキッドロマンス（４番人気）。１番人気に支持されたエリカエスティームは、好位追走も最後の直線で伸び切れず４着に終わった。

◆ダミアン・レーン騎手（１着　ゴンバデカーブース）「すごく馬が落ち着いていて、新馬とは思えないほどリラックスしていた。いいスタートが切れて、リズム良くペースもコントロールできた。まだ初戦で競馬を覚えているところだし、これから順調に成長していければ、いい馬になれそうです」

ゴンバデカーブースは、父ブリックスアンドモルタル、母アッフィラート、母の父ディープインパクトという血統。

引用元：ヤフー【https://news.yahoo.co.jp/articles/7c0b0a645fefc7481604d3c7ab36e6ab60faefa1】

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