ガルサブランカ強すぎワロタｗｗｗ

スポンサーリンク

ニュース概要

８月１２日の新潟５Ｒ（２歳新馬、芝・外１６００メートル、１３頭立て）は、クリストフ・ルメール騎手の１番人気ガルサブランカ（牝、美浦・木村哲也厩舎）が好位を追走し、前が開くと馬群の中から瞬発力を生かし抜け出してデビュー勝ち。タイムは１分３６秒３（良）。

逃げたニシノインヴィクタ（４番人気）が１馬身半差の２着に粘り、さらに２馬身差の３着にはエリカカリーナ（３番人気）が入った。

ガルサブランカは、父キズナ、母シャトーブランシュ、母の父キングヘイローという血統。半兄にはレーティング世界１位のイクイノックスがいる。

◆ルメール騎手（１着　ガルサブランカ）「とても真面目でしたし、いい脚を使ってくれました。まだ子供で物見をしたり、コーナーで頭を上げたりしていましたが、問題なかったです。切れ味があるし、能力もありそうですね。距離は１６００～１８００メートルくらい。兄（イクイノックス）に似て走り方がすごく軽いですね」

◆木村哲也調教師「ホッとしました。調教でそれほど仕込んでいなかったので、大ざっぱにならず、いろいろな経験を積めたのが良かったです。バネとかはいいものを持っていますし、追い切りでも４コーナーを上がってくるときのフットワークの質は教科書にあるような感じ。脚が地面に着いている時間は長くないが、瞬間的に地面をスパイクで捕らえて力を伝えている。まだまだ中身ができていないので、今後は成長を促しながらですね」

◆有限会社シルクレーシング・米本昌史代表「ホッとしました。ジョッキーも『スローペースでスペースがあると行きたがるところは見せていましたが、最後は切れた』と言ってくれました。今後は成長を促しながら、着実に行ってもらいたいですね」

引用元：ヤフー【https://news.yahoo.co.jp/articles/93b50c19c9183babd7e4f3203d35ddb06b3054a6】

スポンサーリンク

レース映像

ネットの反応

スポンサーリンク

スポンサーリンク