タイトルホルダーは種付料350万

　2022年の宝塚記念などGI3勝タイトルホルダー(牡5、美浦・栗田徹厩舎)が引退し、今後は北海道新ひだか町のレックススタッドで種牡馬入りすることがわかった。初年度の種付け料は、350万円(受胎条件)となっている。
タイトルホルダーは父ドゥラメンテ、母メーヴェ、母父Motivatorという血統。主な勝ち鞍は2021年菊花賞(G1)、弥生賞(G2)、2022年宝塚記念(G1)、天皇賞(春)(G1)、日経賞(G2)、2023年日経賞(G2)。通算成績は19戦7勝。セリ価格は2,160万円 (2018年 セレクトセール)。
https://thoroughbred-market.com/news/titleholder-stallion

これだけ種付料が高騰してるのに何とも控えめな値付けだな。これは満口なるでしょう。

シュネルと同じ値段か

初年度エフフォーより高いと考えると割高だな
岡田が付けまくるならこんなもんだろうか

こんなん瞬殺やろ

貴重なドゥラメンテ後継だしいい馬出てくるといいね
好きな馬だったから種牡馬でも頑張って名前残してほしいわ

ドゥラメンテの血がーって騒いでたから600は行くかと思ってた

いい価格帯やね
150頭くらい集まるとよいね！

2000のG1タイトルがあったらなー

凱旋門賞に出なければな。もっと評価保てたろうに。

スピードなさそうだけどな

ドゥレッツァなら600万は行く

ドゥレッツアはノーザンとしてはもうなりふり構わず実績積ませに来るだろうし来年楽しみやわ

実績にしては安いけどステイヤー寄りの種牡馬は不安があるからこんなもんでしょう
社台のバックアップもないし

これは即満口まったなし

ドゥラメンテの血が爆発してくれ

相場300でドゥラ初後継で＋100と読んでたけど安くしてきたな

さすがにステイヤーでこれはどうなのかな

現時点でのドゥラ牡馬最高傑作って考えると安く見えるけど社台SSじゃないからな

ドゥレッツァより血統は好みだから非社台でも頑張ってほしいわ

エフフォーリアが初年度３００万円で満口２年度４００万円で満口だから
タイトルホルダーは初年度から３５０万円でも満口でしょう

しかしドゥラメンテの後継候補がどっちも菊花賞馬とはなぁｗ

タイトルホルダー×デアリングタクト
ノルマンディーで募集あるなこれ
タイホヲタは今から金貯めとけ

キタサンブラックみたいに産駒の方に末脚持ちが出て来るのかどうか

ドゥラのラストクロップ14頭は2024年デビューで終わりか
タイホの子供は早くても2026年になるのかな
普通に荒らしそうだな

ドゥレッツァ種牡馬入りまで先発優位ボーナスステージのブルーオーシャンだな
ドゥラメンテの血はプレミア

キタサンと同じパターンだぞ
スピードが遺伝する

350だと零細には十分高いな
でもドゥラメンテ需要は有るだろうし初年はブックフル行けるんじゃない？

なんだかんだ有馬ラストランはらしさが出ててよかったな

父親が既に死んでること考えると格安だな
エフフォーは親父バリバリ現役での価格だし

社台基準で考えるから安く感じるんだろ
日高基準で言ったらGI6勝のゴールドシップが初年度から250万だぞ
期待値はそれなりに高い

キタサン、コント、イクイノックスで麻痺してしまって350万が高いのか安いのか分からなくなる

めちゃめちゃ短距離逃げの牝馬と合わせてほしい

走り出すまではとんでもない気性や骨格じゃなければ間違いなく売れる
日高でも選択肢に入りやすいちょうどいい値段だと思う

引用元：タイトルホルダーは種付料350万【https://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/keiba/1703572534/】