テーオーロイヤル強すぎワロタwww

スポンサーリンク

ニュース概要

　１着馬に天皇賞・春（４月２８日、京都）の優先出走権が与えられるＧ２は１５頭立てで争われ、２番人気で菱田裕二騎手騎乗のテーオーロイヤル（牡６歳、栗東・岡田稲男厩舎、父リオンディーズ）が好位で進め、最後の直線は早めに抜け出すと、後続の追い上げを許さず、５馬身差をつけて圧勝した。ダイヤモンドＳからの連勝で重賞３勝目を挙げた。２２年の天皇賞・春３着馬が、春の盾への切符をつかんだ。勝ち時計は、３分６秒８。

２着は６番人気のワープスピード（川田将雅騎手）、１番人気のブローザホーン（菅原明良騎手）は３着だった。

菱田裕二騎手（テーオーロイヤル＝１着）「予報より早く雨が降ってきた。あまり重い馬場の経験がなかったので、ちょっとどうかなと思いましたが払拭してくれた。ポジション取りはゲートを出てから考えようと思っていましたが、結果的にはいいポジションにはまった。道中も終始手応えは良かったですし、追い出してからの反応もすごく良かったです。後ろをどれくらい離していたか分からないですが、この馬場、この距離で全くスピード衰えることなく走り切ってくれたのはすごいと思いました。この短い出走間隔の中、強い勝ち方をしてくれて感謝してい

引用元：ヤフー【https://news.yahoo.co.jp/articles/4c7a7fe7997e54c94de6d99eeb16c50158f783da】

スポンサーリンク

レース映像

勝利ジョッキーインタビュー

ネットの反応

スポンサーリンク

スポンサーリンク