須田鷹雄「二十代の俺は全盛期の田原軍団とバチバチだった、俺って大したもんだなぁと」

須田　しかも私は、三十何年頑張ってきたんですけど、そもそも若い時、田原(成貴)軍団と揉めるところから始まっているんですからね(笑)。

矢作　あはは(笑)。揉めたんだ。

須田　そうなんです。別冊宝島のときに、他誌に載った田原軍団の座談会について、さすがにおかしいっていうのを書いたんです。当時田原さんの全盛期ですから、田原ファンとも揉めに揉めて。俺、20代にしてはなかなかたいしたもんだったなって思うくらい(笑)。

なんだかね、その時代とあんまり変わらないです。むしろ、当時より・・・

続きはプレミアムサービス
登録でご覧になれます。

続きを読む

須田ピンボール

個人的には須田はよくやってるよ

つーか須田鷹雄ってダビスタ世代だろ
オタクの力でもなんでも、ここまで競馬を普及させた功績は素直に凄い

矢作先生は菅谷厩舎の助手だった頃か。
あの頃の黒さを今も残してるのが良いよなぁ。

これな
https://i.imgur.com/Uj3bV2z.jpg
https://i.imgur.com/u7KoFPa.jpg

別冊宝島ではメディアに出てる評論家連中を腐して喧嘩売ってたよなあ
競馬を題材にした小説や漫画なんかも題名挙げて批判してた

別冊宝島の競馬読本は買ってたわ

若い頃の須田さんは尖ってたわ。
舌鋒鋭い切り口の文章も良かったし。

鷹雄は常に正論しか言わないよ

お笑い競馬ライター懐かしいな

海外競馬の旅打ちの本は結構面白かった

この時善臣の事ボロクソ言ってなかった？また別の時かな？

須田鷹雄のデビュー作
幻の「競馬ダントツ読本」を今でも持ってる

読本連中もみんないい年だろ
競馬本コーナーどころか本屋すらない時代だもんなあ

宝島の競馬のシリーズは面白いの多かった
これとプーサンは今でも実家にある

須田が別冊宝島競馬読本でデビューした頃
大川慶次郎・石川ワタル・柏木集保等の重鎮に混じってのページ埋め要員で、数頭の名馬物語を担当

ルドルフ以後に競馬を覚えたという若僧が、やたらイキッての逆張りや馬のキャラ付けが独りよがりで全く共感できず、まあこいつのページは飛ばして読んでいた

それが今じゃ理路整然かつ建設的な提言を書けるようになったのが、昔の駄文製造マシーン時代を知ってるだけに感慨深い

別冊宝島って懐かしい
ブックオフで100円だったからけっこう買ってた

油来亀造とかとも雑誌上で喧嘩したりしてたから、めちゃくちゃ敵は多かったな。
しかし、いろんなジャンルの開拓者でもあったからマニアックな取り巻きに恵まれて好き勝手やってきた人。
さすがに最近はニッチ過ぎて若い人は誰もついていけてない印象。

藤田や田原が善臣の悪口言ってたのは覚えてるわ
当時は普通に雑誌に載ってた

ロイヤルタッチの件は有名だよな

読本のライターでは須田鷹雄と中田潤が文才は抜けてたな
中田がまた競馬に戻ってきて嬉しいわ

今では田原が好々爺みたいな感じで「ちょっと競馬に詳しいノリの良いおじいちゃん」やってるんだもんな
てか老け過ぎだろ

引用元：須田鷹雄「二十代の俺は全盛期の田原軍団とバチバチだった、俺って大したもんだなぁと」【https://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/keiba/1710753223】