ラブリーデイはオワコンか

２番人気ラブリーデイはキタサンブラックの直後で流れに乗ったが、手応えほど伸びず３着。ルメールは「勝った馬の後ろで完ぺきなレース。でも、ちょっと距離が長い。次に向けていいトライアルになった」と前を向いた。春は３戦連続で４着に惜敗していたが、今年初めて馬券圏内を確保。連覇が懸かる天皇賞・秋（３０日、東京）に向けて、池江師は「着順を１つ上げたし、東京も（二千の）距離も合う。チャンスは十分あるでしょう」と３つ目のＧ１獲りに手応えを口にした。

引用元：ヤフー【http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161010-00000144-spnannex-horse】

Twitterの反応

サウンズオブアース、あの位置からではあれが限界！
でも力負けではない。
有馬記念で狙いたいね。

ラブリーデイは天皇賞、得意の
2000メートルなら3着はあるかな？

— フランケル (@glensunday6) 2016年10月10日

やはり菊花賞馬は強いってのを証明したな、ラブリーデイはやはり歳と距離かな？よかった頃の伸びがない。
アドマイヤデウスはやはり距離が長い方がいいみたい

— あくせすおにいさん’ (@dbcnsamurai) 2016年10月10日

ラブリーデイはまだやれるとこを見せられたと思うけど、ラストインパクトは直線後退していったところを見ると衰えてるのかもしれないなぁ。でも休み明けだしまだまだ見限れない！ってゆうか引退までこの２頭は応援する。

— エーコが主役＠FFRK (@FFRK_0720) 2016年10月10日

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