武豊騎手、ノーザンホースパークで行われた交流イベントにトレーナー役で登場

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武豊騎手

ジョッキーとファンの交流イベント

 30日、北海道苫小牧市のノーザンホースパークで、ジョッキーとファンの交流イベントが行われた。来日中のジョアン・モレイラ騎手=(34)=もサプライズで飛び入り参加。「こんにちは、モレイラです」と勉強中の日本語であいさつして喝采を浴びた。イベントには今回が初参加となる武豊騎手(49)をはじめ、クリストフ・ルメール騎手(39)、石川裕紀人騎手(22)、荻野極騎手(20)も参加した。

 武騎手はポニーを手なずけるトレーナー役で登場したが、パートナーの『すーちゃん』になついてもらえず悪戦苦闘。「調教師はなれそうもないね」と“生涯騎手”を宣言したうえで、モレイラ騎手がJRA通年免許取得の意向を表明したことについて言及。「世界的な名手に日本の競馬を認められたのは素晴らしいこと。われわれは簡単に勝たれないようにしないとね。試験を難しくしてもらわないと(笑)」とキツいエールを送った。

 イベントでは引退した競走馬を支援するためのチャリティーオークションも行われ、石川騎手提供のグッズが18万円で落札されるなど、総額108万6000円が集まった。

引用元:ヤフー【https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180731-00000522-sanspo-horse】

ネットの反応

天才ジョッキー武豊騎手でも、トレーナー役は難しかったようですね。

でもさすがの存在感で、場内は大盛り上がり。

やはり武豊騎手はイベントには欠かせない存在ですね。

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