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2016年のJBCクラシック覇者アウォーディーが安楽死処分された。
2016年のJBCクラシックを制したアウォーディー(牡8歳、栗東・松永幹夫厩舎)が、8月6日に放牧先の鳥取・大山ヒルズで右飛節を骨折し、予後不良となった。同日付で競走馬登録が抹消された。
アウォーディーは父ジャングルポケット、母ヘヴンリーロマンスで、2010年5月10日に米国で誕生。芝でも14年の目黒記念4着など好勝負を続けていたが、ダートに矛先を向けてから素質が開花した。
JRAではシリウスS(15年)、アンタレスS(16年)を勝利。地方でもJBCクラシックでG1を勝ち、他にも名古屋大賞典(16年)、日本テレビ盃(16年)を制覇。重賞5勝を挙げた。昨年のドバイ・ワールドカップで5着、今年も6着に入り、海外でも健闘した。
JRA32戦7勝、地方8戦3勝、海外2戦0勝。計42戦10勝だった。
引用元:ヤフー【https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180811-00000069-sph-horse】
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ネットの反応
アウォーディー予後不良って…。
記事をみた瞬間止まってしまった。— [ult]アッシュ (@ash8484) 2018年8月11日
アウォーディー予後不良か。6歳時の覚醒は凄かったな。種牡馬としてもかなり可能性はあったはず。お疲れ様でした。ご冥福をお祈りします。
— エピファさん (@Epiphaneia06) 2018年8月11日
アウォーディー嘘…………
つい数ヶ月前、大井・帝王賞で走っていたのを眺めていました…
鞍上はいつもの武豊。大井重賞の鬼。実力減退しても十分と思いヒモにと買っていたのですが着外で「そろそろ種牡馬かな」と感じたのを思い出します。父母より先に逝くなんて。ご冥福をお祈りいたします。— 北大路さくら (@Kitaoji_Sakura) 2018年8月11日
アウォーディー、非常に残念だ
できればこの後の馬生も見てみたかったが叶わなかった
サラブレッドは突然別れが訪れる生き物だと改めて思わせられる— 馬好き (@uma_rosekingdom) 2018年8月11日
アウォーディーが死んだのは競馬界では大きなニュースだ…
— かなで (@Pleasure5820) 2018年8月11日
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ネットの反応2
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最近アクシデント多すぎだろ
ラッキーライラックもアウォーディーも牧場での事だから関係ないじゃん
不運だなとは思うけど
かなりヤンチャで走り回ってるしあれ見ると一歩間違えれば放牧と言えど脚折るわ
あのヤンチャっぷりには現役時代から常にヒヤヒヤさせられてるわ
引退して牧場でゆっくりするのと現役続行で大山ヒルズ内で運動しつつの放牧とは違うからな
アウォーディーはまだ小銭稼げる程度は走れたのが仇になった
悲しすぎる
ラッキーライラックも故障したしついてないな
こんな形でいなくなるとは思わなかった。安らかに。
こんなんなるなら引退させてあげてほしかった
もう一回どっかで復活するんじゃないかなぁと思ってただけに
かなしい
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