オジュウチョウサンへ仏競馬統括機関フランスギャロからG1レースへ出走オファー　長山オーナー「じっくり考えます」

スポンサーリンク

2018年の注目馬であるオジュウチョウサンに驚きのオファーが届いた。
なんと仏競馬統括機関フランスギャロからG1レースへの出走を打診されたのだ。

　平地への路線変更初戦となった、７月７日の開成山特別を快勝した障害の“絶対王者”オジュウチョウサン（牡７歳、美浦・和田郎）に、仏競馬統括機関フランスギャロからＧ１レースへの出走オファーがあったことが１０日、分かった。

　レースは凱旋門賞の前日に行われる芝４０００メートルの平地長距離戦・カドラン賞（１０月６日・パリロンシャン）で、招待という形ではなく、長山尚義オーナー宛てに出走の打診があったというものだ。

　長山オーナーは「突然に来たフランスからのオファーに驚いております。レース登録の締め切り（８月２２日）まで時間はあるので、じっくり考えてから決めようと思っています」と語った。

　既に、最大目標としている有馬記念（１２月２３日・中山）と同舞台で行われる九十九里特別（９月２２日・中山）に武豊とのコンビで出走することが決定済み。カドラン賞への出走は見送る可能性が高いものの、日本が誇る“二刀流”のスーパーホースに、世界からも熱視線が送られている。

引用元：ヤフー【https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180811-00000005-dal-horse】

スポンサーリンク

ネットの反応

オジュウチョウサンがフランスからオファー来てるのかwww
確かにこの知らせは嬉しいが、招待じゃないから輸送費の実費は痛すぎる。
普通に考えたら、中山の九十九里特別を走るやろうな。

— みなくま (@minakuma01) 2018年8月11日

もし実際仏G1出たらどうなるんだろ…

勝てば賞金，ファン投票的にも問題なく出走できるようになりそうだけど，負けてしまったらそれこそファン投票的にも怪しくなってしまう気がする…

後は疲れが4000m走った後の疲れが心配

個人的にはオジュウチョウサンの可能性を信じたいので出て欲しいけど

— 秋斗 スタポケ (@ONiskeibaakito) 2018年8月11日

オジュウチョウサン、欧州遠征

カドラン賞→イギリス遠征→ナショナルハントフラットorハードル→チェルトナムフェスティバル→（パリ大障害）

有馬記念なんてどうでもええやんか。

— s_grade (@s_grade468) 2018年8月11日

オジュウチョウサンのオーナーこれからカドラン賞の検討するみたいだけど武さんに相談したら「世界で勝って堂々と有馬記念に参戦しましょう」ぐらいの事は言ってくれそう

— ランニングゲイル記念 (@YutakaBiiki) 2018年8月11日

オジュウチョウサンに仏4000m、もしかしてイケるんじゃない？どうせ欧州の強いステイヤーってあんまり居なさそうだし。芝の具合かな、あとは

— のま (@onion0421) 2018年8月11日

スポンサーリンク

ネットの反応2

スポンサーリンク