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15日にフランスのドーヴィル競馬場で行われた3歳限定のギヨームドルナーノ賞(G2・芝2000m・7頭)は、先手を取ったO.マーフィー騎手騎乗の最低人気ナイトトゥビホールド(牡3、英・H.ダンロップ厩舎)が、直線で後続を突き放し逃げ切り優勝。稍重で勝ちタイムは2:06.10。4馬身差の2着はP.ブドー騎手騎乗のパタスコイ(牡3、仏・X.トマドゥモールト厩舎)。仏ダービー馬でここでも人気に推されていたディープインパクト産駒、S.パスキエ騎手騎乗のスタディオブマン(牡3、仏・P.バリー厩舎)は、後方から追い込みパタスコイから2馬身差の3着だった。
勝ったナイトトゥビホールドは父Sea The Stars、母Angel of The Gwaun、その父Sadler’s Wellsという血統で、半兄に2011年のダイヤモンドS(東京・GIII・芝3400m)を勝ったコスモメドウ(父King’s Best)がいる。英愛ダービーでともに11着と精彩を欠いていたが、仏ダービー上位勢を破り、ここで重賞初制覇を遂げた。これで通算6戦3勝。
スタディオブマンは父ディープインパクト、母セカンドハピネス、その父Storm Catという血統で、日本で競走生活を送ったマンボネフューの半弟にあたる。母セカンドハピネスはG1・10勝の名牝ミエスクの娘で、大種牡馬キングマンボの妹でもある。これで通算5戦3勝、2着1回。本レースの後は、9月15日にアイルランドのレパーズタウン競馬場で行われる愛チャンピオンS(G1・芝2000m)を目指す予定。
引用元:ヤフー【https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180816-00000000-kiba-horse】
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レース映像
ネットの反応
スタディオブマン後方から追い込んで3着か。展開向かずかな。次走の愛チャンピオン Sに期待したいな。
— なにわ厩舎 (@retorofan) 2018年8月16日
スタディオブマン酷いな…
このレース負けても去年のブラムトみたいに別に酷くなるわけではないが明らかに重い馬場あってないよなこれ…— メモリアルイヤー (@memorialyear) 2018年8月15日
スタディオブマンお疲れさま
あくまで次さ
— みずき (@mizukilovesdeep) 2018年8月15日
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ネットの反応2
ディープ産駒の牡馬は
なんかサクソンと両方ともただの善戦マンと化してきたな
万全とは思えない
完敗といってもいい3着
勝った馬は英愛ダービーどちらもブービーだった馬とかいう始末
ダービートライアルSで3馬身突き放したキューガーデンズがパリ大賞勝ったけど
仏ダービー重馬場やんけ
フランスダービーは重発表だったけど
時計的には速かった
今回は文字通り時計のかかる重だった
初戦も不良で2着だったし、やっぱ重馬場は不得意なのかな
問題は内容よ
2. Patascoy 4馬身
3. Study Of Man 2馬身
海外の競馬ファンは夢見ていたんだろうな
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