D.レーン騎手「(1日4勝は)グレートデーですね」

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ニュース概要

１５頭（サトノアレスは競走除外）によって争われ、ダミアン・レーン騎手が騎乗した１番人気のタワーオブロンドン（牡４歳、美浦・藤沢和雄厩舎、父レイヴンズパス）が直線抜け出し、レコードとなる勝ち時計１分１９秒４で重賞３勝目。安田記念・Ｇ１（６月２日、東京）への優先出走権を手にした。レーン騎手は４月の新潟大賞典（メールドグラース）に続く重賞２勝目。土曜日はこのレースを含めて４勝の固め打ちだった。

３／４馬身差の２着に６番人気のリナーテ（武豊騎手）が入り、３着は２番人気のロジクライ（戸崎圭太騎手）だった。

レーン騎手（タワーオブロンドン＝１着）「調教にも乗った馬。いいスタートでリズムよく、折り合いもついた。直線に入って、しまい、いい脚を見せることができた。１４００メートルは非常に強い馬ですね。１回しか乗ってないけど、今日は非常に強い勝ち方をした。（１日４勝は）グレートデーですね」

引用元：ヤフー【https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190511-00000137-sph-horse】

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