後妻、元妻のワンツーwwwww

スポンサーリンク

ニュース概要

　１月１９日の京都６Ｒ・３歳新馬（芝・外１８００メートル）は、武豊騎手騎乗の１番人気アドマイヤビルゴ（牡、栗東・友道康夫厩舎）が好位２番手から直線で余裕十分に抜け出して初陣を飾った。タイムは１分５１秒１（良）。

３／４馬身差の２着にはフアナ（３番人気）、さらに１馬身１／４差遅れた３着にフィニステール（２番人気）が続いた。

アドマイヤビルゴは、父ディープインパクト、母は仏ＧＩ・１０００ギニー勝ちのイルーシヴウェーヴ、母の父イルーシヴシティという血統で、２０１７年のセレクトセール当歳市場で５億８０００万円で取り引きされた良血馬。

◆武豊騎手（１着　アドマイヤビルゴ）「これだけの馬だし緊張しましたが、内容は強かったです。まだまだ未完成ですが、素質を感じます。乗り味というかバネはさすが。ディープ産駒らしく、いい馬です。まだ気性も幼いし、パワーという点でももっとついてきてほしいけど、背中がいいですね。先が楽しみです」

◆友道康夫調教師（同）「１週前にジョッキーが乗った時から一段と良くなっていました。理想的なレースでした。（亡くなった近藤オーナーが）セリですごく気に入られて。顔立ちもハンサムで賢そうで、動きも良かった。まだまだこれから良くなっていく馬で、次は決めずにじっくり成長を見ながらいきたい。当然、ダービーには出したいですね」

引用元：ヤフー【https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200119-00000540-sanspo-horse】

スポンサーリンク

レース映像

ネットの反応

スポンサーリンク

スポンサーリンク