ディープインパクト産駒の特徴

ダービーまではめっちゃ強い(完成度が高い)
そこからの伸び代がない(早熟)
重馬場が苦手(ノーパワー)
軽い馬場が得意

脚が速い

重賞で馬券内はだいたいディープ

古馬重賞の前哨戦はめっちゃ強い

重馬場得意な馬も結構おるけど
ピークがクラシックまで、な馬は
ほんと多いな

母父がモロに出る時がある

ピークが短い(ワンピーク)
3歳春までがピークの馬が多い

売れる

牡馬の中長距離の最強クラスのサトイモやキズナはパワー型で中距離馬にしてはスタミナも豊富だ
長距離の最強クラスのフィエールマンはスタミナ抜群だしグローリーヴェイズはスタミナとパワーを兼ね備えてる
つまり古馬の中長距離のトップクラスで通用する馬はパワーやスタミナが豊富なんだよ

日本の高速馬場限定のスタミナ
パワーなどない

同型の一流クラスは輩出しない
勝ててもG2まで

一流どころG1馬はみんなディープ+α÷2の印象

だから京都では強い

母父ストームキャットが強い

まあ要はマカヒキ

最近はステイヤータイプが多い気がする

数の問題もあると思うけど、なんだかんだ菊花賞もディープ産駒は好走してるイメージ

菊花賞は得意の京都だからな

とにかく母父の影響が大きい
休み明けから走れる馬が多いけど
アルアインは完全に叩き良化だったし
デカい馬は早熟傾向
大きくない馬の方が古馬になってからも戦える
フィエールマンみたいな馬が走れるようになってきたのは
ようやく扱い方を完全に掴めたんだろうなという感じはする

スプリント戦など前傾ラップには強くない

牝馬←キレる
牡馬←キレない

ディープ牡馬でキレるやついた？大抵はある程度のキレの長い脚で勝負だよな

札幌記念（稍重）
サングレーザーとマカヒキ

産経大阪杯（不良）
ラキシスとキズナ

小倉記念（稍重）
サトノノブレスとマーティンボロ

フローラＳ（稍重）
デニムアンドルビーとエバーブロッサム

毎日杯（重）　［ワンツースリー］
ヒストリカルとマウントシャスタとスピルバーグ

毎日杯（稍重）　［ワンツースリー］
サトノインプレッサとアルジャンナとダノンアレー

ディープ産駒の良馬場でのワンツー、ワンツースリー、ワンツースリーフォ－は腐るほどあるがパワーのいる悪化馬場でもこれだけある件

何故か見た目が良い

身体的にも精神的にもタフさがない
スピードは超一級

去年の天皇賞、菊花賞は京都適正だね

やはり京都だと強い

総じて操縦性がいいよな。
走りに前向きだけどある程度ブレーキも効く。溜めが効くから勝負所で良い脚も使える。
今の競馬は時計勝負になることが少ないから尚更いい。
ただ底力ないからホントに強いのが出てくるとどうにも勝てない。

サトノダイヤモンドが一番長く強さキープしてたな最高傑作だけある

強いのか分からない産駒が多い

クラシックの強さのイメージが定着してて古馬でも中々人気が落ちない

ディープインパクトに似てる産駒が出てこないよな
遺伝力が弱い
牝系が強く出すぎる

勝ち上がり率
勝率　アベレージは神

リベルタスとかいたよな
素質はあったんだけどな一番

リベルタスはローテーションが無茶苦茶だった
オルフェはシンザン→きさらぎ→スプリングで強くなったがリベルタスは壊れた
朝日杯→若駒→スプリング

早熟だけど早枯れでもないよな
意外と歳取ってからも走る奴がいる

引用元：ディープインパクト産駒の特徴【http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/keiba/1586313061/】