スポンサーリンク
ニュース概要
現地14日、フランスのシャンティイ競馬場で行われたサンタラリ賞(3歳牝・G1・芝2000m・7頭立て)に、吉田照哉氏(社台ファーム代表)と松島正昭氏(キーファーズ代表)が共同で所有するサヴァラン(牝3・仏・A.ファーブル)が、P.ブドー騎手で出走し5着に敗れた。勝ったのはクリスチャン・デムーロ騎乗のタキール(牝3・仏・J.ルジェ)。
レースではスタートでやや後手を踏み後方から進んだが、道中最内を通って3番手まで押し上げた。直線では馬群を割るように上手くすり抜けて来たが、追い比べで徐々に遅れをとり5着入線に終わった。この後は最大の目標であるディアヌ賞(7月5日・シャンティイ・G1・芝2100m)へ向かう予定。
サヴァランは、父ディープインパクト、母サラフィナという良血の社台ファーム生産馬。昨年10月、凱旋門賞(仏G1)当日の2歳牝馬限定G1・マルセルブサック賞では武豊騎手とコンビを組んで7着となっていた。
引用元:ヤフー【https://news.yahoo.co.jp/articles/9533aaf29ad3b561c8ae4872eaeae1def5444b7a】
スポンサーリンク
レース映像
ネットの反応
2着 マジックアティチュード T.ピッコーヌ騎手 F.シャペ厩舎
3着 ソルスティシア M.ギュイヨン騎手 A.ファーブル厩舎
4着 ヴォセル C.スミヨン騎手 P.バリー厩舎
5着 サヴァラン P.ブドー騎手 A.ファーブル厩舎
社台ファーム生産のディープインパクト産駒サヴァランは5番枠に入った。キーファーズ代表松島正昭氏と、吉田照哉氏の共同所有馬。
昨年10月、凱旋門賞(仏G1)当日の2歳牝馬限定G1・マルセルブサック賞では武豊騎手とコンビを組んだ。今回はデビュー2戦と同じP.ブドー騎手が騎乗する。
生産者がノーザンファーム代表の吉田勝己氏であるGalileo産駒マジックアティチュードは2番枠に入った。
今年初戦の3歳牝馬限定G3・ヴァントー賞を制しており、前走に引き続き地元仏国出身のT.ピッコーヌ騎手とコンビを組む。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6e097c213c017b9a27283a4a403d27ccd62f1e5a
またディープ産駒か
他産駒も欧州クラシックで走ればいいのに
スポンサーリンク
☆サヴァランの成績☆
2019/08/06 未勝利戦 3番人気1着 ブドー
2019/09/08 オマール賞(G3) 1番人気1着 ブドー
2019/10/06 マルセルブーサック賞(G1) 1番人気7着 武豊
2020/06/14 サンタラリ賞(G1) 3番人気5着 ブドー←NEW!!!
鹿が走ってるかと思ったわ
まあ、フランスのトップジョッキーの1人やから調子いいも悪いもないけどさ
弟
去年はデットーリが来ることになって枠が一杯になったから来れなかった
スポンサーリンク