九州産馬ヨカヨカ強すぎワロタwwwww

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ニュース概要

　８月１５日の小倉９Ｒ・フェニックス賞（２歳オープン、芝１２００メートル、１０頭立て）は、福永祐一騎手騎乗の１番人気ヨカヨカ（牝、栗東・谷潔厩舎）が好スタートから先手を奪い、直線もしぶとく脚を伸ばして新馬戦から連勝を飾った。タイムは１分０７秒９（良）。

１馬身半差の２着にはセレッセフレイム（３番人気）、さらにハナ差遅れた３着にゴールドチャリス（２番人気）が続いた。

フェニックス賞を勝ったヨカヨカは、父スクワートルスクワート、母ハニーダンサー、母の父デインヒルダンサーという血統。

◆福永祐一騎手（１着　ヨカヨカ）「一般馬相手でしたが、時計も速かったですし、よく走ってくれました。九州産馬のなかに入れば、力が一枚も二枚も上でしょう」

引用元：ヤフー【https://news.yahoo.co.jp/articles/ab23de27bae3e3be8d4a80ba000e57b98ac75156】

　８月１５日の小倉９Ｒ・フェニックス賞（芝１２００メートル＝１０頭立て）は１番人気のヨカヨカ（牝２歳、栗東・谷潔厩舎、父スクワートルスクワート）が逃げ切った。九州産馬が新馬戦から連勝でオープン特別を制した。次走は九州産馬限定オープンのひまわり賞（８月２９日、小倉）が有力。勝ち時計は１分７秒９（良馬場）。

１番枠からじわり先手を取った。外から他馬にマークされる形になったが、直線でしっかりと伸びて好時計で完勝。新馬戦から連勝とした。福永騎手は「一般馬相手でも時計は速いし、いい結果だった。馬も前より良くなっていた。逃げたくはなかったけど、それでも押し切って完成度は高い。（これから）選択肢が増えた」と高評価だった。

谷調教師は「（２番手の馬に）絡まれたけど、よく最後まで頑張った。しまいは脚が上がっていてもこの時計だからね。ほっとした。良かった」と胸をなで下ろした。熊本生まれの牝馬はこのまま小倉に滞在して、中１週でひまわり賞に進む予定。オープン特別連勝を目指す。

引用元：ヤフー【https://news.yahoo.co.jp/articles/dcde9c4878fb1db2bcdd353dc385f4a5fb0a081d】

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