武豊が調教師にならない本当の理由…

>>5
そらならとっくに騎手辞めてるよ

>>9
武豊は財産あるから問題ないだろう
パトロン馬主や支援者も多くいるし

>>13
邦彦ってそんなに苦労してたのか？厩舎経営が困難だったの？

>>16
厩舎の通算成績と、年間賞金総額をグラフにして見ればアホでも分かるだろ
火の車状態だったよ
特に昔で言う旦那馬主の馬が多かったからな
そういう馬主は金払いを後回しにするのが当たり前だった
メイショウさんを除けば、そういう旦那馬主ばかりだったんだよ
だから邦彦の妻は、息子の豊に多方面から来ていた縁談話に縋りたかったのさ
浅見の親族の娘との縁談を特にな

>>47
無知ですまんね
そうか、競馬関係者の女と結婚すれば良かったのかもな
ずっとトレセンで暮らしていけたかもしれないな
芸能人を貰ったから京都で豪邸なんて建てたのかね
芸能人の妻に馬糞掃除なんてさせられないもんな

もう分かったわ、このスレ終了
武豊は自分の家族を蔑ろにしてまで、未来の安泰より、今の芸能人女との優雅な結婚生活を優先してるって結論だな
女の為に将来設計を間違えたんだな

引退したら外国で優雅な暮らしでもすればいい

>>51
お前が間違った結論に辿り着いてる事は、誰でも分かるぞｗ

>>51
お前の下らねー結論ワロタｗｗ

>>13

ある年のダービーＤＡＹ

朝、調整ルーム玄関に邦彦がやってくる。

ＪＲＡ「豊さーん、お父様がおみえですよ」
豊「どしたん？こんな朝に」
邦（ズボンの両ポケットを手でさすりながら）「ちょっと手持ちが・・・・」
豊「・・・・・・親父、、今日、、ダービーやで・・・」

実話

>>102
これ笑い話になってたけど、普通は笑えない話だよ
ディープの無敗2冠制覇がかかってる一番大事な時だからな

そんな時に早朝から金をせびってくるって、どんな親だよって話よ

>>107
案外それで武が拍子抜けして無駄な緊張が解ける場合もある
邦彦なりの老獪な激励だ

>>14
厩舎の主任やってそうw

>>20
確かに邦彦厩舎って名馬走ってたイメージはないな
だからといって個人馬主とあれだけパイプのある武豊が調教師をやりたくない理由にはならない

>>41
出てた

>>42
騎手が成功してないけど須貝辺りは二世でプライド高そうだけどな
それが親父と全然違う感じで調教師で成功してるからよくわからんわ

>>64
社台も少しは入れるだろうし、後は個人馬主ですぐにでも埋まるだろ。
今だってエージェントが平林じゃなけりゃ、もっと馬質上がってる。

>>80
競輪場行って京都で明け方まで酒を飲むみたいだからなぁw

>>84
これだね
武豊は昔から、調教師と騎手は価値観が違うからと言っていた
調教師の願望と騎手の願望は別であり、差があるんだと
調教師や助手、厩舎スタッフ一団となって育てて作っている馬に、乗せてもらうのが騎手なんだと
だから騎手は簡単にその仕事を奪えないし、同じ仕事がスグ出来る訳はない、極めるのにとても時間もかかる、中途半端に騎手の分際でその輪に入ったらいけないんだ、と言ってて、
エリートのくせによく解ってると凄く感心したよ

>>95
彼は物の分別を弁えているからね

あの環境と待遇で、よくその価値観に行き着いたと思うね
それを若い頃から当然の様に持っていた事
こういった彼の面が、武豊が乗ってくれるからきちんと仕上げよう、乗ってくれるのが楽しみだという助手や厩務員からの好感と尊敬が高い理由だろうね

それはきちんと、武豊が立場の低い人間に対しても腰の低さ、騎手の分際だという事に傲りを持っていないからできる事だ

>>95
武のそういうとこは幸四郎にも受け継がれてるんだろうな