レッドベルオーブ強すぎワロタwww

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　２歳馬８頭で争われ、１番人気のレッドベルオーブ（牡２歳、栗東・藤原英昭厩舎、父ディープインパクト）が福永祐一騎手を背に、最後の直線で内から差し脚を伸ばすと、２番人気のホウオウアマゾン（松山弘平騎手）とのたたき合いを頭差で制し、重賞初制覇を飾った。昨年のレッドベルジュールに続く兄弟での同一重賞制覇となった。勝ち時計は１分３２秒４の２歳コースレコードで、昨年の阪神ＪＦでレシステンシアが記録した１分３２秒７を０秒３更新した。

４番人気のスーパーホープ（川田将雅騎手）がさらに１馬身１／４差の３着に続いた。

福永祐一騎手（レッドベルオーブ＝１着）「とても速いタイムが出やすい馬場で、時計の速い決着になると思っていましたが、想像以上に厳しい戦いになりました。走破時計が速く、疲労がたまっていると思うので、そのあたりはしっかりケアして次に向かえたらと思います。レースで頭を上げるところがあり、調教ではそんな面を見せていなかったのですが、次への修正点で改善していけたらと思います。大きい舞台、Ｇ１の舞台で活躍できる馬。この２戦が素晴らしい走りで、先が楽しみです」

引用元：ヤフー【https://news.yahoo.co.jp/articles/c76261f54ba559d2972abb4a0b1592812422ebd7】

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