グランアレグリア強すぎワロタｗｗｗｗ

スポンサーリンク

ニュース概要

　１１月２２日の阪神１１Ｒで行われた第３７回マイルチャンピオンシップ（３歳以上オープン、ＧＩ、芝１６００メートル、定量、１７頭立て、１着賞金＝１億３０００万円）は、クリストフ・ルメール騎手騎乗の１番人気グランアレグリア（牝４歳、美浦・藤沢和雄厩舎）が道中５番手を追走から直線で前が開かない不利を跳ね除けて勝利。ＧＩホース８頭と豪華メンバーが集結した秋のマイル王決定戦を制し、ＧＩ４勝目を飾った。タイムは１分３２秒０（良）。

２着にインディチャンプ（３番人気）、３着にはアドマイヤマーズ（５番人気）が入った。

安田記念、スプリンターズＳを制し“２階級女王”となったグランアレグリアは、ＧＩ３連勝。同一年のスプリンターズＳ＆マイルＣＳ制覇は２００３年のデュランダル以来、１７年ぶり３頭目となった。

絶好調のＣ．ルメール騎手は、天皇賞・秋（アーモンドアイ）、エリザベス女王杯（ラッキーライラック）に続くＪＲＡ・ＧＩ騎乗機会３連勝。今年のＪＲＡ・ＧＩ７勝目を挙げ、自身が２０１８年に記録した年間最多勝記録「８」まで、あと１勝と迫った。

◆Ｃ．ルメール「今回、すごいいいスタートが切れて、いいポジションがとれたので、すぐに落ち着いて、冷静に走ることができました。４コーナーまでちょうどいいレースでした。（直線は）別のジョッキーが１番人気馬をマークするから、好きなタイミングで外に出せなかったので、我慢しなければなりませんでした。ラストではすごくいい脚を使い、インディチャンプを退けることができました。彼女はメチャクチャ強い。それはよく知っていたので、直線はちょっとだけ心配したけど、勝つ自信を持てました。最後は彼女の強さを見せてくれました。本当に素晴らしい馬です。（ＧＩ３連勝には）まだ４歳です。大人になりました。よく落ち着いて、すごく乗りやすくなりました。パワーを全部使えるようになって強くなりました。来年も楽しみです」

引用元：ヤフー【https://news.yahoo.co.jp/articles/adaab774c5e79bfe102a4dd7729502e147a66b4e】

スポンサーリンク

レース映像

ネットの反応

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク