ステイゴールド系とディープインパクト系の圧倒的な差をご覧ください

データは中央のみ、2021年11月21日時点

ステゴ系(直系孫)
勝率　7.1% (652/9194)
勝ち上がり率　27.9% (332/1192)
一頭当たり賞金　1079万円

ディープ系(直系孫)
勝率　6.8% (777/11459)
勝ち上がり率　26.8% (463/1728)
一頭当たり賞金　806万円

どっこいどっこいじゃねーか

数の暴力ワロタｗｗｗｗｗｗ

BCも一緒に勝ったし仲良しだな

気性悪と共にぶっ飛ぶ印象の強いステゴでこんなあるんだ
すげーじゃん

父父重賞勝利数

ステゴ
G1… 7勝
重賞… 28勝

ディープ
G1… 2勝
重賞… 29勝

大して変わんねーだろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ステイゴールドはブリーダーズスタリオンステーションとビッグレッドファーム

ディープインパクトは社台スタリオンステーション様

それでこれくらいの差か

ディープ系2歳戦3歳戦で稼いでるだけだからな

まぁサンデー孫種牡馬だとG1重賞勝利数はオルフェが圧倒的トップだな

これって直系孫のみでしょ？

セリも結局イメージで値段ついてるだけだな

種牡馬としての待遇には雲泥の差があったのになあ

単純に種牡馬成績の振るわないディープ系が整理されれば簡単に逆転すると思うぞ

ディープ系はディープ自身の産駒がいなくなってからが本番だろ
フジキセキもサンデー直子がいなくなってからが本番だったしな

ディープ系って産駒傾向がディープじゃなくて母父からの影響デカいイメージ

ディープとキズナのイメージだけで他のディープ産駒値段高いんだな
つまり数字よりイメージ優先ってことだ
まぁそのうち気付きそうだけど

サンデーの時はさ
サンデー直系はサンデーいる中でも結構活躍して
その次のリーディングはサンデー系のどれかって感じだったのに
サンデー孫系になったら数は大量にいるのにどれも鳴かず飛ばずで
主力のディープもあと駒もわずか
頼みの綱コントレイルも能力自体なんだかパッとしない感じだし
エピファが覇権握りそうなうえにレイデオロ、サートゥル、カナロアと超人気
エピファにはすでにエフフォーリアって3歳で名馬レベルになりそうな馬までいる
サンデー系がんばれマジで

ステゴ系はオルフェ産駒のオーソリティとソーヴァリアントがＧ１勝つかどうか
まあオーソリティはこのままでも日高で種牡馬になれる可能性は十分あるけど

ステゴ系のオルフェーヴルは初年度産駒がデビューした年から5年連続でG1勝利。

2017ラッキーライラック(阪神JF)
2018エポカドーロ(皐月賞)
2019ラッキーライラック(エリ女)
2020ラッキーライラック(大阪杯.エリ女)
2021マルシュロレーヌ(BCディスタフ)

サンデーサイレンスやブライアンズタイムはもっと長く連続しているけど、日本馬だとオルフェーヴルが初めてのような気がする。

…他の日本馬だと種牡馬デビュー年から4年連続までしか思い浮かばない｡他にもいるかな?

メジロライアン…
1996メジロドーベル(阪神3歳牝馬S)
1997メジロドーベル(オークス.秋華賞)
1998メジロドーベル(エリ女)&メジロブライト(春天)
1999メジロドーベル(エリ女)

タニノギムレット…
2006ウオッカ(阪神JF)
2007ウオッカ(ダービー)
2008ウオッカ(安田.秋天)
2009ウオッカ(VM.安田.JC)

初年度産駒が2歳G1(昔の表記なら3歳)を勝つのが絶対条件だから、まず記録チャレンジのスタート地点に立つのが難しい。

シルバーステート.サトノアラジン.ディーマジェスティ.ヴァンキッシュラン.トーセンレーヴらディープ系の2021新種牡馬から、連続記録の1歩目を踏み出す種牡馬が現れるのを期待!

JCで
オーソリティ
ユーバーレーベン
ウインドジャマー

数積み増しあるか

引用元：ステイゴールド系とディープインパクト系の圧倒的な差をご覧ください【https://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/keiba/1637900795/】