スポンサーリンク
ニュース概要
11日のGⅢ中日新聞杯をショウナンバルディで勝ち、鞍上の岩田康誠(47=栗東・フリー)はJRA重賞通算100勝目のメモリアルに到達した。
岩田康は「レースの大きい小さいというより、やっぱり最高のパフォーマンスをするっていうのを今、心掛けています」と常に全力プレーをしていることを改めて宣言。
その上で「未勝利であっても、うれしい勝利はやっぱりガッツポーズが僕は出るんで。気持ちが強いので。見苦しいかもしれませんけど、ガッツポーズは見逃してください(笑い)。息子(岩田望)も頑張ってますし、息子に負けないように日々精進しないといけないですし、一戦一戦ベストパフォーマンスを見せられるように頑張りますので応援よろしくお願いします」と、この日、阪神でメインのリゲルS含む3勝を挙げた息子の岩田望を引き合いに出して、自らを鼓舞した。
引用元:ヤフー【https://news.yahoo.co.jp/articles/0108caf4f54dcb9aa5e02dc1c3c18af1fadebd90】
12月11日の阪神11R・リゲルS(3歳上オープン、リステッド、芝1600メートル、12頭立て)は、1番人気のエアロロノア(牡4歳、栗東・笹田和秀厩舎、父キングカメハメハ)がゴール前で差し切り、オープン初勝利を挙げた。勝ちタイムは1分34秒0(良)。
道中は馬群の後ろ寄りの8番手。残り600メートルまでじっくり脚をため、直線は大外へ。上がり最速タイとなる32秒6の切れ味を発揮して突き抜けた。
岩田望来騎手は「しまいを生かす競馬で、しっかり脚を使ってくれました。このメンバーで勝てましたし、上に行ってもやれると思います。来年どんな走りを見せてくれるのか、楽しみです」と人気に応えて笑み。この後も順調なら、年明けの京都金杯・G3(1月5日、中京・芝1600メートル)に向かう。
直前に行われた中京11Rの中日新聞杯・G3で父の岩田康誠騎手がショウナンバルディで勝利。親子での同日メイン制覇に、岩田望騎手は「(父は)重賞通算100勝ですよね。僕(の重賞初勝利)より早かったんですね」と父の偉大な実績に感嘆の声を上げていた。
引用元:ヤフー【https://news.yahoo.co.jp/articles/9548498f14d7d7c27f8b9a3b4dedbc636a9fdfe3】
スポンサーリンク
レース映像
ネットの反応
親父はよくやったよ。親父は。
荒々しいけど流石は実力者だろ。
息子のアレは相手弱すぎて勝って当然だろ。アレならナナコでも勝てる。
前走レッドガラン負けてるけど
スポンサーリンク
ようやく勝てたから岩田父ちょっと見直したわ
鳴尾記念の返し馬の時に観客見ながらカニ歩きして
かわいいファンサービスしてた馬だからうれしい
次も松山に勝たれたらそのまま持っていかれて福永に戻せなくなる。福永の留守を守るのが岩田息子の役目。
親父が人気薄で勝てる重賞を何十連敗もしてる時点でどこが上手いんだ
現役で親猿より重賞勝ってるのって
リーディング上位三人と、あ今は松山が福永抜いたんだっけ松山抜きで考えて
横武だけやぞ
小猿は未だに地方重賞すら勝てず
典型的な本番に弱いタイプ
息子はポジション争いがシビアなレースだと
まだまだな感じする
普通に回ってきて末脚を伸ばすだけの
競馬はうまい
現場では妙な緊張感が漂う、という
一時の三浦なんかと同じ
スポンサーリンク