川田将雅の危機回避能力が高すぎると海外でも話題に！パーフェクトジョッキーの賞賛

>>4
重症みたいね
脳出血もしてるとか、、

>>5
アカンやんそれ、まだ若いのにな

>>10
これ 川田はただ掴まってただけなのに「川田が避けた」とか言ってる奴は競馬やめたがいいわ

>>10
昔田原がありゃ馬で書いてた、馬だってコケたくないんだから邪魔しなけりゃいいのよってのを思い出した。

>>12
嫁さん心配したやろうなぁ
素晴らしい危機回避やわ川田

>>13
マジでショックがあると切迫流産してもおかしくないからね
本当に無事で良かった

>>15
福永さんは骨が丈夫みたいだから良かった
鎖骨だけで済んで良かったと言うのもアレだけども
脳とかに異常なくてなによりよねぇ

>>17
脳は怖いわな
石山やっけ？おかしくなってしもうた騎手いたやん
ジョッキーは大変やわ

>>18
全然分からない(T . T)
そんな騎手いたんですか？

>>23
嫁さんが本に書いてたのが話題になったんよ
脳障害出てきよって、性格が変わってしまったとか
暴力ふるったり大変だったみたいやわ

wikiに怪我の詳細ある

2007年2月24日、阪神競馬での障害レースでサフランブリザードに騎乗したが、1周目の第2障害で着地時につまずき落馬した際に頭を強打し脳挫傷で意識不明の重体となった。意識不明のまま30歳の誕生日を迎え1ヶ月半後に意識を取り戻したが、言語や記憶力などに障害が残る高次脳機能障害と診断された。なお、同馬の前走である牛若丸ジャンプステークスで騎乗した内田浩一も落馬し骨折などの重傷を負っていた。同馬は同年3月2日付けで競走馬登録を抹消されている。

2008年10月、妻が落馬後の壮絶なリハビリの記録を綴った『落馬脳挫傷』を出版。（2006年の正月に石山が初詣でおみくじを引くが3回連続で凶、翌年も同神社でおみくじを何度も引くが全て凶、前年と合わせ11回連続で凶を引き、その翌月に落馬したエピソードなどが綴られている。）

復帰に向けトレーニングを続けたが、脳挫傷の後遺症である視力の低下もあって復帰は叶わず2009年2月12日、JRAより2月28日付けでの騎手引退が発表された。3月1日に石山が師・浜田の引退式に出席した際には日本騎手クラブからの提案で急遽、予定にはなかった簡潔な引退セレモニーが阪神競馬場で行われた。先輩騎手の藤田伸二から花束を渡された石山は号泣し騎手生活に別れを告げた。競走中の事故による引退は2007年の常石勝義（石山と同じ脳挫傷）以来2年振りとなった。更に翌年の2010年には塚田祥雄も常石や石山と同じ落馬による脳挫傷で引退している。

>>24
脳挫傷の後遺症か(T . T)これは壮絶だわ

>>24
可哀想、ちゃんと見舞金貰えるんかな
今何やってるんやろ

>>17
いや、あの吹っ飛びよう見たら、
鎖骨骨折くらいで済んだのは幸運だったとオレも思うよ。

>>20
ダノンの俊敏さ凄いわな
川田との意思疎通も完璧やった

>>20
ありゃ馬こりゃ馬の落馬シーンにそんなエピソードがあったな
馬だってコケたくないんだから、とっさの回避行動が間に合わない時は馬に委ねろと
騎手がビビって半端に手綱を引くと飛んで避けようとする馬の邪魔をして余計に危ないって話
川田はおじいちゃんの代からの競馬一家だからそういうのが身についてるのかもな

>>127
福永さんは骨が丈夫らしいね、奥さんのブログにも前に書いてあったよ
骨密度測定でやったみたい
無事で良かったよねぇ(๑•́‧̫•̀๑)

>>128
反射神経半端ねーなこいつ