ホウオウルーレット怪物過ぎてワロタｗｗｗｗｗ

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　１月８日の中山９Ｒ・黒竹賞（３歳１勝クラス、ダート１８００メートル＝１６頭立て）は、ホウオウルーレット（牡、美浦・栗田徹厩舎、父ロージズインメイ）が、単勝１・４倍の圧倒的１番人気に応えてデビュー２連勝を飾った。勝ち時計は１分５４秒３（稍重）。

大外枠から好スタートを決め、ハナを主張したミヤビクライをマークする形で好位２番手へ。道中はそのまま折り合いがつき、４コーナーでは早くも楽な手応えで先頭に立って直線を向いた。そこからは力強いフットワークで後続を突き放し、２着のワカミヤプレストに６馬身差をつける圧勝。７馬身差で勝った新馬戦に続いてワンサイドの競馬を見せた。

横山和生騎手は「新馬戦は逃げる形で勝ったけど、そこまで難しいところがあるとは思っていなかったので、こうやって結果を出せてよかったです。あとは本当に無事にいってくれれば。それだけですね」と、パートナーをたたえた。

栗田調教師は「２戦目で本来の力が見えると思っていた。スタートがいい子ですし、馬群に包まれて力を発揮できずに終わるのが嫌だったので、ジョッキーがうまく乗ってくれた」と能力を評価した。今後は放牧を挟み、伏竜Ｓ（３月２６日、中山）を視野に入れる。

引用元：ヤフー【https://news.yahoo.co.jp/articles/eecdf5ab5f591649b7ceae3952562d759bddab55】

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