ステイゴールドって本当にそんなに強い馬だったの？

>>1
熊沢だからな
石神深一や小島貞と同レベルだ
昔はエージェントなんかないから勝とうが負けようがずっとその厩舎の騎手が乗るだけ

>>1　種牡馬で成功し注目を集めたが、それがそんなに現役時代の強さの見直しに
繋がったわけでもないし、ましてG1多数勝利馬的な再評価など起こっていない

>>1
気性の問題で扱いが難しかったが、現役当時から、本当はこの馬は強いんだと言われていた。

>>2
スペとの天皇賞秋は真面目に走ってたと思うけどな

>>2
真面目に走らせるどころかわざわざ五割以下に抑えて走らせた
と言われているアグネスタキオンみたいな馬もいる
実質無敗馬みたいな馬も全力は出さずに引退している馬ってけっこういるぞ

>>19
菊花賞ではクマーでも放馬したからな、オルフェの時の池添と同じ様に。

クマーが障害との二刀流だったから、武豊が乗れるまで矯正できた訳で。
だからこそ、クマーにはなんとか勝って欲しかったんだろうが。

ガチればファンタスティックライト倒せるくらいの力はあったけど
それがまともに出せないからこその競走成績
オペ世代相手に2着にも来れなかったし気性面が競走馬としての強弱に与える影響はほんとに大きい
種牡馬成績はめちゃくちゃ立派

>>31
ラジオ版が素敵

>>32
これ

>>40
のちに「ステイゴールドを手放したのはウチの痛恨の極み」と反省する可愛い照哉さん