ソウルラッシュ強すぎてオナラが止まらんwwwwwwww

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ニュース概要

４月２４日の阪神１１Ｒで行われたマイラーズＣ（ＧⅡ、４歳上オープン、芝１６００メートル、別定、１５頭立て、１着賞金＝５９００万円）は、浜中俊騎手の６番人気ソウルラッシュ（牡４歳、栗東・池江泰寿厩舎）が後方３番手から一気の差し切りを決めて重賞初制覇。浜中騎手は同レースでＪＲＡ通算１１００勝を達成した。タイムは１分３３秒３（稍重）。

ベステンダンクが後続を引き離し最後の直線も逃げ粘る中、ホウオウアマゾン、ファルコニアの外から伸びてきたソウルラッシュが差し切った。

半馬身差の２着にはホウオウアマゾン（１番人気）、さらにクビ差遅れた３着にファルコニア（４番人気）が続いた。

◆浜中騎手（１着　ソウルラッシュ）「すごい強かったです。ゲートの一歩目がうまくスタートできず、想定よりも後ろのポジションになったので、直線勝負に切り替えていきました。４コーナーを回ってゴーサインを出してしっかり反応してくれましたし、あとは前を交わせるか、という感覚でしたが、途中から『交わせるな』という感じでした。この馬はマイルの距離にしてからしか乗っていないので、いいタイミングで巡り合えました。重賞初挑戦で豪快なレースを見せて、次のＧＩはさらに期待をもって挑めます。（自身１１００勝は）期待に応えられずなかなか結果が出ませんでしたが、無事に達成できて良かったです」

◆池江調教師（同）「いい意味ですごく落ち着いていて、それでゲートがもうひとつで、思ったより後ろのポジションになりました。外々を回って全頭を飲み込むくらいで、相当力をつけていますね。マイルというのも良かったと思いますし、馬も成長しています。喉の状態も去年の今頃は良くなかったけど、秋に復帰してから良くなりました。すべてがいい方向に出ましたね。軽く短期放牧に出して心身ともにリフレッシュして、安田記念に向けて立ち上げていきたいです」

引用元：ヤフー【https://news.yahoo.co.jp/articles/116a117f6a289db017befee1753259e5f337fd5e】

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