ノッキングポイント強すぎワロタｗｗｗｗｗ

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６月４日の東京５Ｒ（２歳新馬、芝１６００メートル、１３頭立て）は、Ｃ．ルメール騎手で１番人気に支持されたノッキングポイント（牡、美浦・木村哲也厩舎）が好位追走から直線で力強く伸び、２着以下に３馬身差をつけて快勝した。タイムは１分３５秒３（良）。

２着には好スタートから先手を奪ったオールパルフェ（３番人気）が粘り込み、さらに２馬身差の３着には後方から追い込んだバロックダンス（８番人気）が食い込んだ。２番人気のエゾダイモンは、好位から伸び切れず４着に敗れている。

◆Ｃ．ルメール騎手（１着　ノッキングポイント）「いいスタートで、（道中も）我慢してくれた。直線ではだんだんペースアップして伸びてくれました。１６００メートルがちょうどいい。いい勉強ができたし、能力がありそうだね」

ノッキングポイントは、父モーリス、母チェッキーノ、母の父キングカメハメハという血統。母は２０１６年にサンスポ賞フローラＳを制し、続くオークスでも２着に好走している。

引用元：ヤフー【https://news.yahoo.co.jp/articles/202f857be7877522f58e4f13f3bb3b5d9feb002a】

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