プロキオンステークス糞荒れwww

スポンサーリンク

ニュース概要

　砂路線で飛躍を目指す古馬１６頭が出走して争われ、４番人気のゲンパチルシファー（牡６歳、栗東・佐々木晶三厩舎、父トゥザグローリー）が、川田将雅騎手の手綱で直線半ばで先頭に立つと、そのまま力強く押し切って重賞初勝利を飾った。勝ち時計は１分４３秒７。

１４番人気のヒストリーメイカー（小沢大仁騎手）が、半馬身差の２着。そこから半馬身差の３着には１２番人気のサクラアリュール（藤岡康太騎手）が入った。

川田将雅騎手（ゲンパチルシファー＝１着）「返し馬から久しぶりに乗って、馬っぷりが良くなっているのを感じる内容だったので、自信を持ってゲートから、この馬らしい競馬をしようと思ってスタートしました。動いていこうとする気持ちがありながら、早めに押し切る競馬をしようと選択して、最後までしっかりと自分の脚を使い切ってくれました。前回乗った時から大分時間が経っていますから、はるかに成長してくれていますし、今日のこのメンバーの中では重賞を取るのにふさわしい背中をしていました。その通りの走りができてよかったなと思いますし、これからまた改めて強いメンバーと走れるように、能力をつけていってくれればと思います」

引用元：ヤフー【https://news.yahoo.co.jp/articles/0c8fb19cabef9fc8bf68a5eacd369e5e033e77f8】

スポンサーリンク

レース映像

勝利ジョッキーインタビュー

ネットの反応

スポンサーリンク

スポンサーリンク