ロックドゥカンブ産駒、豪でG1初制覇！今後の活躍にも期待！

８日、オーストラリアのコーフィールド競馬場で行われたＧ１トゥーラックハンデ（芝１６００メートル）をニュージーランド産馬ヒーズアワロッキー（せん４）が制し、ロックドゥカンブ産駒のＧ１初制覇を達成した。

ロックドゥカンブはニュージーランド生まれのレッドランサム産駒で、南半球産の大物として堀厩舎からデビュー。０７年のラジオＮＩＫＫＥＩ賞、セントライト記念を制し、４戦無敗で同年の菊花賞（３着）に参戦した。０８年の宝塚記念で１２着に敗れた後、左後肢靱帯（じんたい）断裂が判明し引退（通算８戦４勝）。１０年から母国のオークススタッドで種牡馬になった。

自身の果たせなかったＧ１制覇を産駒が達成。待望のＧ１馬誕生に同スタッド勤務の小西研二さんは「ニュージーランドでロックも元気に種馬をやってることを日本の競馬ファンに知ってもらったら幸いです」と話す。昨年は１０４頭に種付けを行っており、今後も産駒の活躍が期待される。

引用元：ヤフー【http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161008-00000128-nksports-horse】

Twitterの反応

帰宅してご飯食べて落ち着いたのでVAN見たらロックドゥカンブの仔が勝ったよ〜〜😊って記事を見た！
良かったねぇ😭

— たんたん (@wootantan) 2016年10月8日

そんなロックドゥカンブもＧ1を勝つ馬を出すのか。産駒、日本に来ないかな?馬場適正は保障されているはずなんだけど。

— horsetrip (@hiro0731milan) 2016年10月8日

ロックドゥカンブおまえ生きてたんか(嬉しい)

— りょうた@ポケモン垢 (@t3HdZRTcyBprHut) 2016年10月8日

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