ルヴォワール強過ぎワロタ

２５日の中山９Ｒ・ミモザ賞（３歳５００万、芝２０００メートル＝７頭立て）は、１番人気に推されたハーツクライ産駒のルヴォワール（牝３歳、美浦・手塚貴久厩舎）が１馬身半差で勝利。デビュー２連勝を飾った。勝ち時計は２分４秒３。

４番手追走から手綱を持ったまま最後の直線へ。軽く追い出しただけで抜群の推進力を発揮。逃げ粘るジュリエットベールを交わし、余力を残したままゴールへ入った。

石川騎手は「強かった。余力残しで勝ちたかった。言うことないですし、競馬が上手。使ったことで反応、行きっぷりとも良くなっていた。このまま順調に行って欲しい」と満足した表情を見せた。今後はフローラＳ（４月２３日、東京）でオークス（５月２１日、同）の権利を取って、本番を目指す予定だ。

引用元：ヤフー【https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170325-00000130-sph-horse】

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