シンハライト、ギリギリ鼻差でローズSを勝利！

オークス馬シンハライト（石坂）が、前哨戦を快勝した。
道中は中団後方を進み、直線勝負。最内枠からハナを切り、逃げ切りを狙ったクロコスミア（西浦）をゴール前、鼻差とらえた。
池添謙一騎手（３７）は「ギリギリでしたね」と苦笑いし「（位置取りは）思ったより後ろになったが、信じてレースを進めていった。エンジンがかかってからはいい反応。（前の馬を）かわせるかなとは思った。次が大目標。結果を出すことだけ考えて乗りたい」。３着のカイザーバル（角居）までが、秋華賞（Ｇ１、芝２０００メートル、１０月１６日＝京都）の優先出走権を得た。対決が注目された桜花賞馬ジュエラー（藤岡）は、骨折休養明けが響いたか、１１着に敗れた。

引用元：ヤフー

Twitterの反応

シンハライト。着差はハナでも完勝やね。成長力って意味でもライバルに差をつけた。ジュエラーは競馬も上手くいかなかったけど、骨折で休ませた影響がまだあるね。オレ的には少し時間がかかりそうって見方。クロコスミアはノーマークでこれしかないって逃げ。カイザーバルは理想的な運びで権利獲れた。

— アンカツ(安藤勝己) (@andokatsumi) 2016年9月18日

ローズS 回顧：シンハライトが文句ない競馬で完勝。あれを差しきるのだからあっぱれとしかいいようがない。石坂厩舎の仕上げ、池添騎手の教え、それに応えるシンハライト。 純粋にすごい。
秋華賞のタイトルに近いのはこの馬だろうな。

— ジュネーブ@シルクGO (@Active24A) 2016年9月18日

ローズSにて
デンコウアンジュ「おっ！シンハライトやんけ！オークスの仕返ししたろ！（ﾀｯｸﾙｰ」
シンハライト「なんやコイツ！避けたろ！（ｻｯ」
デンコウアンジュ「ｱｶﾝ…ついて行けへん…（4着）」
シンハライト「スマンな（1着）」 pic.twitter.com/fNe2kiDBzB

— 元ヒゲのZUNDA (@zunda_yagy) 2016年9月18日

スポンサーリンク

2chの反応