シロインジャー
父:ハービンジャー
母:ユキチャン
白毛 3歳牝
3/19 新馬 ダート1800m 14着(ルメール)
6/04 未勝利 ダート1400m 15着(戸崎)
7/23 未勝利 芝1200m 僅差の4着(ティータン)
吉田「次もティータンに乗って貰いたいので彼のスケジュールに合わせたい」
ティ「この馬は芝のほうが合っていますね」
吉田「ティータン騎手の動向が掴めません」
ティータンのスケジュール確認と称して芝レースを使える期間を華麗にスルー
そして本日、おそらく中央で走れる最終戦
9/24 未勝利 ダート1200m 15着
当然ながらシルク会員もブログで皆怒り狂ってる
2006年に厩舎開業して依頼ダートでしか実績がない
とにかくダートが大好きで初勝利も重賞初勝利もダート
芝のほうが成績良い馬もダート最優先
全兄弟が芝で結果出してる馬でもダートに固執
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芝のレースは結構きつい展開でも残ってたし
そんなに弱いわけではない
ダートは本当にからっきしダメだけど
ダートで2桁着順連発した後で芝で良いレースして勝ち上がれそうだったのにまだダート使うとは誰も思わんよ
藤澤が勝たせられなかったゴルトブリッツにG1を取らせた調教師だな
なおモーリス
キャロットは会員の意見をある程度取り入れてくれる
シルクは会員の意見が全く取り入れられない
同じクラブでも差は歴然としてる
掘厩舎転厩後のモーリス 9戦7勝(2着2回)
ティータン全然関係ねえじゃん
爪痛めてただけ
2016/07/27 <近況>
吉田調教師
「中2週空けて14日の牝馬限定戦・芝1200mを目標に調整していきます」
2016/08/03 <近況>
吉田調教師
「先週末の調教後に左前の爪を気にする素振りを見せたので、装蹄師に診て貰ったところ、内側を気にしているようです。
回復の兆しを見せているものの、競馬場の馬場で調整するよりは牧場で裸足にして負担を掛けない様に
調整する方が復帰への道も早くなるでしょうから、5日にノーザンファーム空港に放牧に出させていただきます。
札幌開催中に間に合うように、牧場でケアして立て直してもらいます」
2016/08/12 <近況>
ノーザンファーム空港担当者
「爪の状態が第一ですが、かと言って残された時間は多くなく、あまり緩めてしまってもいけませんから、
調教のサジ加減をうまく調節しながらやっていきます」
2016/08/19 <近況>
ノーザンファーム空港担当者
「爪の状態も悪くなっていませんし、乗り進めていても痛みが出るようなこともありませんよ。
来週、札幌競馬場に入厩させたいと吉田先生から連絡がありましたので、できる限りいい状態で送り出せるように調整していきます」
2016/08/24 <近況>
吉田調教師
「爪の状態も良くなったことから、今週の24日・25日の検疫に申し込んだのですが、頭数がかなり殺到したことで回ってきませんでした。
今週の水・木に入れなかった為に札幌開催の競馬が使えなくなってしまいました。
北海道で行われる地方交流戦の番組を調べたところ、9月7日に門別で行われるヒヤデス特別・ダート1200mがあるので申し込んでみようと思います。
入ればそこに向かい、除外になった場合は阪神9月24日のダート1200mに向かう方向で調整していきたいと考えています。
26日の検疫は回ってきましたので札幌競馬場に入厩し、どちらに向かっても対応できるように仕上げて行きたいと思います」
吉田調教師
「出来ればもう一度ティータン騎手に乗ってもらいたいと思いますので、先方の予定を聞いて番組を相談させていただきます」
翌週に免許期間が終わる騎手である事すら把握せずにそんな悠長なコメントする時点で無能
吉田直弘厩舎の迷走
http://kasumi44.seesaa.net/article/429896938.html
間隔を開ければ済む話なのに、それをやろうとしない。
以前から吉田直弘調教師の無計画さについては気になっていましたが、ついにシルクでも無計画発言をするようになりましたね。
吉田直弘調教師の人間性をも疑いたくなります。
こんな厩舎の馬には絶対に出資してはいけませんよ。
http://kasumi44.seesaa.net/article/431311941.html
ポリアフに続き、ブロウユアマインドでもやらかしましたね。
無計画なレース出走。
前走、ムーア騎乗でダートに出走し、1着から3.0秒差の大敗。
どう考えてもダートは向いていないと判断されたにも関わらず、
今回、芝のレースを除外されたからという理由で再びダートを使うことにした様です。
来週まで待てば適鞍があるにも関わらず、です。
モーリスの育成法を見ても明らかな通り、この調教師は無能です。
シルクでも吉田直弘厩舎の募集馬、ジェイズミラクルの14に残口がありますが、出資は絶対に避けるべきです。
シロインジャーに限った話じゃない
モーリスもそうだしポリアフやブロウユアマインドでのやらかしを見れば無能っぷりは一目瞭然
後、短距離に専念してからの堀の実績と比べるにはフェアじゃないだろう。
まぁ、結果から見るとレース選択の面で若干判断に疑問な例も見られるが、
その辺オーナーの意向もあろうし真偽がわからない。
馬を鍛え上げることに関しては職人肌の良い先生なんだよ。
職人肌なら調教助手で現場業務に徹する方が向いているね
調教師は高いマネージメント能力も求められる職業だから
>>51
その点は口下手・説明不足で誤解された情報が独り歩きしてる面もあるんじゃないか。
一口馬主全盛で、あまり細かい発言の言葉尻を拡散されても。。。
モーリスに関しては、吉田先生のところでも当然今のような短距離の強豪になって
いた馬。むしろ、3歳時の調教の成果が花開いての現在、という見方もある。
クラブHPではいかにも調教師が決めたように書かれていても
実際はクラブのお偉いさんと協議の上の決定ってことがほとんどだと思うよ
そもそも弱小調教師に預けるって理由ってクラブの意向に文句言わずに従ってくれるからだろ
それよりガウディウムで見せた仕上げ、こういういい面を評価していかないと。吉田先生、この馬で相当やるんじゃないかな。
馬主もダート向きだと思って吉田に預託したんじゃないかね
これ以上言わないでくれ( ;∀;)
引用元:吉田直弘とかいう無能調教師【http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/keiba/1474693433/】