凱旋門賞、マカヒキは14番ゲート(馬番14番)からスタート！

日本が誇る最強世代のダービー馬マカヒキが参戦する世界最高峰のレース・ＧI「第９５回凱旋門賞」（日本時間１０月２日＝日曜午後１１時５分発走、仏シャンティイ競馬場芝２４００メートル＝１６頭立て）のゲート番が３０日夜、以下のように決まった。

日本調教馬として史上初の優勝を目指すマカヒキ（馬番１４番＝ルメール騎乗）は１４番ゲート、ドバイシーマクラシック覇者で現在６連勝中のポストポンド（馬番２番＝アッゼニ騎乗）は７番ゲート、アイルランドのエイダン・オブライエン厩舎が送り出すＧI馬３頭はハイランドリール（馬番４番＝ヘファナン騎乗）が１１番ゲート、オーダーオブセントジョージ（馬番８番＝デットーリ騎乗）が１６番ゲート、ファウンド（馬番１０番＝ムーア騎乗）が１２番ゲートからスタートする。

★「凱旋門賞」ゲート番・馬名（馬番）・斤量・騎手★

【　１番】ヴェデヴァニ　　　　　　　　（馬番１２番）５６　　　バデル
【　２番】ザグレーギャツビー　　　　　（馬番　６番）５９・５　ドイル
【　３番】シルジャンズサガ　　　　　　（馬番　９番）５８　　　ブドー
【　４番】シルバーウェーヴ　　　　　　（馬番　７番）５９・５　スミヨン
【　５番】タリスマニック　　　　　　　（馬番１３番）５６　　　バルザローナ
【　６番】ハーザンド　　　　　　　　　（馬番１１番）５６　　　スマレン
【　７番】ポストポンド　　　　　　　　（馬番　２番）５９・５　アッゼニ
【　８番】ニューベイ　　　　　　　　　（馬番　１番）５９・５　シュミノー
【　９番】ワンフットインヘヴン　　　　（馬番　５番）５９・５　Ｃ・デムーロ
【１０番】サヴォワヴィーヴル　　　　　（馬番１５番）５６　　　ティリツキ
【１１番】ハイランドリール　　　　　　（馬番　４番）５９・５　ヘファナン
【１２番】ファウンド　　　　　　　　　（馬番１０番）５８　　　ムーア
【１３番】ミグワール　　　　　　　　　（馬番　３番）５９・５　ペリエ
【１４番】マカヒキ　　　　　　　　　　（馬番１４番）５６　　　ルメール
【１５番】レフトハンド　　　　　　　　（馬番１６番）５４・５　ギュイヨン
【１６番】オーダーオブセントジョージ　（馬番　８番）５９・５　デットーリ

引用元：【悲報】マカヒキ１４番【http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160930-00000046-tospoweb-horse】

Twitterの反応

これルメールどうすんのかなあ
位置取りに出していくのかリズム重視して出たなりでいくのか
ゲート開いてからの数秒の攻防が熱いな#凱旋門賞 #マカヒキ

— シド (@sin_meteorite) 2016年9月30日

やっぱ好位で競馬するつもりやな(^^)
下手に包まれる方がマカヒキにはマイナスやろうし正解やと思う。 https://t.co/edtdTm95Db

— GoGo (@GoGo_mimic) 2016年9月30日

「マカヒキ試練の外枠」とか書いてるから東京2千の秋天みたいなコース形状なのかな？って気になって調べてみたけど、このコース形状でそんな内外の有利不利あるのかな？（汗）
確かに3～4コーナーのRキツそうだけど、もうそこ行くまでに位置取り落ち着いてるでしょ、先行馬ってわけでもないんだし pic.twitter.com/7KCuePPwOT

— らいあん！ (@maimai0207) 2016年9月30日

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