吉原寛人の神騎乗さく裂！武豊も川田も坂井も松山も蹴散らしてしまうwww

スポンサーリンク

ニュース概要

４月３日（水）の川崎１１Ｒで行われた「第７３回川崎記念」（ＪｐｎＩ、４歳以上オープン、定量、ダート・左２１００メートル、１１頭立て、１着賞金＝１億円）は、吉原寛人騎手の７番人気ライトウォーリア（牡７歳、川崎・内田勝義厩舎）がハナに立ってレースを進めると、２周目の３コーナー過ぎから２番手追走のアイコンテーラー（４番人気）に並びかけられる苦しい展開も、直線では根性を出して再び盛り返し、最後はグランブリッジ（５番人気）の猛追をアタマ差振り切って優勝。地元・川崎競馬所属馬が強力ＪＲＡ勢を相手に大金星を挙げ、初のＪｐｎＩ制覇を果たした。タイムは２分１５秒５（重）。

２着からさらにハナ差遅れた３着にアイコンテーラーが入った。なお、１番人気のセラフィックコールは５着に敗れた。

川崎記念を勝ったライトウォーリアは、父マジェスティックウォリアー、母スペクトロライト、母の父ディープインパクトという血統。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬で、馬主は（有）キャロットファーム。

◆吉原寛人騎手（１着　ライトウォーリア）「声援が凄くて涙が出てきます。よく走ってくれましたね。前回は引っかかりすぎた部分があったのですが、今日の馬のデキはピカイチ。今まで以上の仕上がりにあり、アクションが強すぎるとかかりすぎてしまうので、ハナを切るのも丁寧に工夫しました。（２着馬と）手応えが全然違ったのですが、なんとか４コーナー出口まで踏ん張ってくれれば、ワンチャンスあると思っていました。まくり切られず４コーナーを周れたのがデカかったです。一瞬、危なかったですが、こっちも直線でもうひと踏ん張りする馬なので、直線は長かったですが“何とか凌いでくれ”と。（２月に姫路で）重賞全場制覇するという夢も叶いましたし、この川崎記念を勝てたことは感慨深いものがあります。今日は、応援ありがとうございました。気持ち良いですね！最高です！」

引用元：ヤフー【】

スポンサーリンク

レース映像

勝利ジョッキーインタビュー

ネットの反応

スポンサーリンク

スポンサーリンク