ジャスティン強すぎワロタｗｗｗ

スポンサーリンク

ニュース概要

４月１０日（水）の大井１１Ｒで行われた第３５回東京スプリント（ＪｐｎⅢ、４歳以上オープン、別定、ダート・右１２００メートル、１４頭立て、１着賞金＝３０００万円）は、西啓太騎手の５番人気ジャスティン（牡８歳、大井・坂井英光厩舎）が好位追走から抜群の手応えで直線に入ると、力強く抜け出し後続に２馬身差をつけて完勝。２０２０年以来４年ぶり２度目の勝利で、大井移籍後初勝利となった。タイムは１分１２秒３（重）。

２馬身差の２着には直線で最内を突いて脚を伸ばしたクロジシジョー（３番人気）、さらに２馬身遅れた３着にレース途中で先頭に立ったテイエムトッキュウ（２番人気）が入り、１番人気のアームズレインは８着に敗れた。

東京スプリントを勝ったジャスティンは、父オルフェーヴル、母シナスタジア、母の父Gone Westという血統。北海道日高町・天羽禮治氏の生産馬で、馬主は小田吉男氏。

◆西啓太騎手（１着　ジャスティン）「追い切りでコンスタントにコンタクトを取らせていただいており、競馬での感じを森騎手に伺ったり、レース映像を見て自分なりに考えて。それが、上手くいったかなと思います。手応えは抜群で、ガムシャラに追うだけでした。坂井先生には日ごろからお世話になっているので、こうしてチャンスをくださり、結果で恩返しすることができて良かったです」

引用元：ヤフー【https://news.yahoo.co.jp/articles/9f616cc33a78f2a29a5ae8b75e1f3f758af4374b】

スポンサーリンク

レース映像

ネットの反応

スポンサーリンク

スポンサーリンク