ルージュバック、中2週なのに短期放牧 ！トレセンの存在意義とは

９日の毎日王冠を制したルージュバック（牝４、大竹）が１０日、福島県のノーザンファーム天栄に放牧に出された。キャロットクラブＨＰで発表された。大竹師は「在厩で調整するプランも持っていたものの、精神面も考慮し、また馬体のチェックという意味でも一度天栄への放牧を挟むことになりました。

次走については基本は東京になるでしょうが、牧場での経過を見たうえで最終的に判断することになるでしょう」と同ＨＰを通じてコメントし、３０日東京の天皇賞・秋（Ｇ１、芝２０００メートル）が本線になることを示唆した。

引用元：ヤフー【http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161011-00000029-nksports-horse】

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毎日王冠を制したルージュバック（牝４歳、美浦・大竹厩舎）の次走は天皇賞・秋

同馬はこの日、福島県のノーザンファーム天栄へ放牧に出された。

大竹厩舎飛び越え天栄仕上げってことはキャロットも本気やな 笑

— 🐴kenta🐴 (@y4MHCsbZEKk5qP9) 2016年10月11日

ルージュバックもフローレスマジックもすぐさま天栄に放牧ですか(^^;;
トレセンとは…w

— オル Bye Blue (@kanezaiku) 2016年10月11日

ルージュバックの短期放牧は正解だと思う。毎日王冠もデキが今ひとつだったし、無理矢理在厩せずに英気を養うならいいのでは。これで天皇賞の時、毎日王冠よりもデキ悪くなってたら転厩して方がいいレベル。栗東いっちゃえ。

— canon deputy 受験勉強中 (@canon_deputy) 2016年10月11日

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