ドウデュース武豊上手すぎワロタ

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ニュース概要

　豪華メンバーが集った秋の中距離王決定戦「天皇賞・秋」は、武豊が騎乗した2番人気ドウデュース（牡5＝友道）が制し、4年連続のG1通算4勝目を挙げた。

ウイナーズサークルでのインタビューでは大歓声を浴びた。

――後方2番手から。折り合いは

「折り合いはついていた。中途半端なレースはしたくなかったので。ペースはあまり速くなかったけど、最後の末脚に懸けていた」

――末脚にかけようと

「前半は無駄な動きをせずにラストにかけようと。これでダメならしようがないという気持ちで、腹をくくって乗った」

――直線の乗り心地は

「凄い速さだったので。今日も強い馬が前を走っていて簡単なレースにはならないと思っていたけど、物凄い勢いだったので大丈夫と思った」

――ファンへ

「これが本来のドウデュースの強さで、それをお見せすることができて良かった。多くてもあと2戦。またこの馬の走りができるように頑張りたい」

▽天皇賞・秋　1905年創設の「エンペラーズカップ」が前身で、37年に春秋2回開催の「帝室御賞典競走」に。47年秋に「天皇賞」に改称され84年のグレード制導入を機に、秋は芝3200メートルから芝2000メートルとなった。

引用元：ヤフー【https://news.yahoo.co.jp/articles/b613d110d2cff8be0e0eace1084a5e8b6f64e721】

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